タイトル | : ちょっと関係ないかも:シロの視点推察 |
投稿日 | : 2007/03/07(Wed) 02:24:25 |
投稿者 | : 結城由羅@おらんじゅモード |
事実:シロ宰相=芝村裕吏(アイドレスルールブックより)
事実:わんわん帝国宰相ホメロス=芝村裕吏(コミックス式神の城ねじれた城編1あとがき、2以降ホメロスの記載なし)
GWWTGを所有しており、他の「七人の父たち」と連携して魔術をおこなうことから、現芝村裕吏=2代目芝村裕吏は、Aのグライダーと推測される。
事実:「ゲーム結果:イベント34 ポチ巡幸(失敗)」より、シロ宰相はポチを育てている。
http://blog.tendice.jp/200702/article_19.html
すなわち、ポチはA(のグライダー)の娘と言える。Aが道具であった舞のために組織を裏切ったように、当初道具として育てていたシロも娘の方が重要になったというのはありそうな話であろう。
しかし、大事ならばなぜポチをになしに降ろし、宰相の仕事とは言え天領へ戻ったのか。シロにも推測がつかない事態だったのだろうか?それとも、プレイヤーが根元種族を退ける可能性に賭けたのか?
もし、シロの最終目的が娘であるポチの救済と仮定するならば、シロはFEGが焦土になろうと気にはしないと思われる。そもそもわんわんの宰相であるし。最終的に、ポチのゲートが開いていても問題が無い状態になれば良い。ボラーなり根元種族が利用しない状況に持っていけばいいということになるだろう。