タイトル | : オーマカラー問題 |
投稿日 | : 2007/03/05(Mon) 19:02:30 |
投稿者 | : S43 |
http://blog.tendice.jp/200612/article_148.html
第2次黄金戦争のはじまり
あたらしい藩国として共和国と帝國の双方に参加を開始したアースリング達は、その直後から根源種族の艦隊と接触を開始、最低接触戦争もかくやという戦闘が勃発した。
その総数は先遣隊211億4000万、オーマはビアナである。
http://blog.tendice.jp/200702/article_19.html
ゲーム結果:イベント34 ポチ巡幸(失敗)
根元種族は211万。各世界の同一存在と合流して今は200億を越えているはずだった。
それが、ニューワールドであるアイドレス世界にも近づいていた。
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この二つには、矛盾が見られる。
上の情報は第2次黄金戦争の冒頭、藩国が第5に逃げる前の時点であり、この時既に211億4000万
下は先だってのになし炎上なので時系列的にはかなり後となる。
さらに問題なのはオーマカラーである
上ではビアナ、つまり赤であり
ボラーは「白にして銀に仕える白にして童心」である。
第1次黄金戦争がシオネアラダ没後の話なのか、第3世界の年表に書かれたものなのか、はたまた、それ以外ものなのかわからないが、仮に「オーマ同士の覇権争い」なのだとすれば、ビアナとリンは敵対している可能性がある。
アプローの涙最終局面で広島に現れたオーマはセマだったと思われる。
この三者がそれぞれ独立した存在とすればどうだろう?
最初の「211億4000万」はビアナのみ
「211万が200億を越えた」のはリンのみ
とすれば、上の矛盾はなくなる。
そしてもう一点。
バトルメードisナンバー1の時、ダイスロール前の出撃メンバーに含まれていた「白にして秩序」が「物語でみる」の方で一切描かれていない件がある。
そう。
オーマが白なのだ。
ボラーが相手にしたのが「地べたすりにしては根源力の大きな者」と「涙を流すぐらい疲弊したアラダ」に加えて、「オーマが白でないもの」という条件があったのかもしれない。
根源力上位のシロのオーマが何色なのかが、はっきりわからないが、名前通り白ならば、候補から外れるのかしれない。
と、なると…