タイトル | : レムーリアについて |
投稿日 | : 2007/03/06(Tue) 14:12:46 |
投稿者 | : S43 |
小助救出作戦の時点で
レムーリアは根源種族に制圧されている可能性が高い。
というのは、続く芥辺境藩国防衛戦ではレムーリア方面から侵攻があり、これに失敗するとレムーリア及びそれに隣接する第5へのルートを失うとあったからだ。
魔力供給を受けて小助が助かったのはこの少し前で、その後何故か帝國の巨大藩国(船?)に収容されている。
この経緯がすっぽり抜けているのと
この後予定のあったペロ防衛戦がエントリー後スキップされているのである
http://blog.tendice.jp/200612/article_115.html
最終日(昼)49、50、51
最終日(夕方)50 戦闘詳報 ペロ防衛戦
レイカちゃんの戦闘は続いている。
りょーはヒューガを味方と判断、即座に味方が根源種族に襲われていると連絡し、大量のグレイハウンドとゴーストドックが最寄の愛鳴藩国から出撃を開始していた。
ヒューガはこの後ゴロネコ藩国に保護されているが、帝國側の戦闘は記載が無い
この時灰色の泡からビアナが登場する場面があるが、これが
http://blog.tendice.jp/200612/article_148.html
第2次黄金戦争のはじまり
にある描写に繋がっている
であれば
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天を見上げれば本物の主人が帰ってきたと、世界はその身を震わせた。
星空にはオーマの禍々しい文様が100億のkmにわたって描かれており、月は一人のアラダに世界交換させられて”アルルカウ”要塞として再び動き出した。
周辺3世界のワールドオーダーが殺害され、レムーリアに続々と掃討部隊が降下していく。
その様は天使が光臨する様に見え、その歌で惑星全域が天変地異に見舞われるまでは、祈りたくなる、ほどだった。
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と描かれている制圧地はレムーリアである可能性が高い。
晋太郎はこの時までに脱出し、知恵者と合流していると見るべきだろう。
晋太郎がいたレムーリアは第5時代レムーリアだが、この地には神々がいた筈である。
アラダのようで、巨大(9mぐらい)なその姿
そして膨大な根源力(アブタマルの根源力は244万)
http://blog.tendice.jp/200606/article_21.html
彼らはどうなったのだろう。