タイトル | : アイドレス世界に存在するという事 |
投稿日 | : 2007/04/11(Wed) 13:53:23 |
投稿者 | : no name |
少々本筋とは外れてしまうかもしれませんが、
思い付きを少々。
ACEユニットは実はゲーム内には常に存在していて、
イグドラシルによる獲得で、それが認識され、
実際にゲーム内にて運用されるようになる、
と言う風に考える事ができるかも。
幻獣が第五世界人との同調によってその存在を保つように。
オーマとして(あるいは後にオーマとして目覚めると)認識されて
いる存在は、殺された時に光となって消えています。
が、そういう認識をされていない瀧川は、光になっていません。
松井。さん死亡時も、死体が発見されていない事から、
光となって消えてしまっていると考えられます。
倒した敵オーマの救命行為が行わえない(行われていないだけ?)のも、
敵オーマが光になっているからと考えられます。
ここら辺も、我々の認識が鍵になっているのではないか、と
考えられます。
また、施設アイドレスであったり、I=Dであったりなども、
設定などを読んだりみたりして、認識する事で実体を持っていると
言えるのではないかと考えられます。
他世界からの情報をイグドラシルを介して入手すると共に、
それをアイドレスというゲーム内のイグドラシルというルールとして
認識させる事で存在させる。そういった仕組みがあるのではないでしょうか。