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| タイトル | ： Re: 亜細亜とみらの |
| 投稿日 | ： 2007/04/11(Wed) 01:02:57 |
| 投稿者 | ： 健次＠奇眼星見５級 |
> 亜細亜とみらのはなぜほねっこにいたのか？
>
> 確認された事実
> ①
> http://blog.tendice.jp/200704/article_21.html ゲーム結果：ＥＶ７０ 亜細亜の曙（もとい松井の曙）前編
> より抜粋
>
> 芝村：闘技場の真ん中で女の子二人、武器を棄てて抱き合って泣いている。
> （中略）
> 芝村：Ｂヤガミは泣いて呆然としている 亜細亜をおいてみらのをさらっていきました。
>
> 上記より 亜細亜とみらのがアイドレスゲーム内でＮＰＣとして直接確認された。
>
> ②
> http://blog.tendice.jp/200701/article_13.html 電網適応アイドレス＜Ｈｅｌｌｏ ｎｅｗ ｗｏｒｌｄ＞（２）
> より抜粋
>
> 「まあ、その年齢ならそうかもしれないな。おお、センセイもコンピューターゲームは好きだぞ」
> 「そういうセンセイ、今までもいた。マリオとかでしょ」
> 「あーいや、そういうのはあんまり」
> 「ＦＦとか」
> 「それもちょっと専門外だな」
> 「オンライン？」
> 「微妙に」
> 「……え、あ、アイドレス、アイドレスとか？」
> 「ふっ。磯貝は犬か、猫か？」
> 「センセイ、は？」
> 「そりゃもう、共に和して自由の旗に栄光を与えんだ」
> 「私、レンジャー連邦！」
>
> 上記より みらのはアイドレスのＰＣとしてレンジャー連邦の国民となっている。が、我々の世界のアイドレス内にはＰＣとして存在しなかった。更に逗留中の有名人としても扱われていなかった。
>
> ③
> http://blog.tendice.jp/200701/article_22.html 電網適応アイドレス＜Ｈｅｌｌｏ ｎｅｗ ｗｏｒｌｄ＞（３） << 作成日時 ： 2007/01/06 05:01 >>
> http://blog.tendice.jp/200701/article_67.html 電網適応アイドレス＜Ｈｅｌｌｏ ｎｅｗ ｗｏｒｌｄ＞（４） << 作成日時 ： 2007/01/13 03:46 >>
> 上記のＳＳの内容より
> 亜細亜のいる世界からのアイドレスへの接続方法は我々の世界と同じようにパソコン等によるネット接続となっている。
>
> ④
> http://blog.tendice.jp/200701/article_99.html 電網適応アイドレス＜Ｈｅｌｌｏ ｎｅｗ ｗｏｒｌｄ＞（３） << 作成日時 ： 2007/01/22 18:41 >>
> http://blog.tendice.jp/200701/article_102.html 電網適応アイドレス＜Ｈｅｌｌｏ ｎｅｗ ｗｏｒｌｄ＞（４）<< 作成日時 ： 2007/01/24 02:11 >>
> http://blog.tendice.jp/200702/article_16.html ＜Ｈｅｌｌｏ ｎｅｗ ｗｏｒｌｄ＞（－１） << 作成日時 ： 2007/02/07 03:16 >>
> http://blog.tendice.jp/200702/article_27.html ＜Ｈｅｌｌｏ ｎｅｗ ｗｏｒｌｄ＞（０） << 作成日時 ： 2007/02/14 12:03 >>
>
> 上記の一連のＳＳの内容から亜細亜は病院へ収容されたと思われ、それ以降の情報は公開されていない。
> また東郷の携帯に届いたメッセージは http://blog.tendice.jp/200702/article_22.html リプレイで見る：ヒーローゲーム（完全版） 内で 青にして正義Ｓ４３氏の絶技によるメッセージと思われる。
>
> ⑤イベント６３ 吏族ダンスパーティ において亜細亜の現在の姿が一部吏族にのみ公開された。
>
> ⑥イベント６５ 作戦立案 において上記④に参加の吏族より後ほねっこ藩国偵察への積極的な進言があった。
>
> ⑦ＡＣＥ”後藤亜細亜”の派生元となる施設アイドレス”寮”を所有している国は後ほねっこ藩国のみである。
>
>
> ・①⑤⑥より、イベント６５に参加した吏族は亜細亜とみらのがオーマの捕虜となっている様子を見たのではないかと推測される。（闘技場での殺し合いを示唆する情報もあった可能性もある）
>
> ・①②③より、我々は亜細亜とみらのをＮＰＣとして認識しているが、みらのは自分をＰＣとして認識しており、認識の相違がみられる。（亜細亜はＰＣとして登録しているかは不明）
>
>
>
> 上記各項目よりの仮説
> ・我々と亜細亜もしくはみらのが認識しているアイドレスは別のものではないか？
> ・別々のアイドレス世界もしくは接続元の世界の情報が、吏族パーティによる情報の公開によって伝播したのではないか？
> ・他アイドレス世界よりの情報の伝播により、我々の世界のレンジャー連邦にみらのが、現在最もＡＣＥ”後藤亜細亜”を派生させる可能性の高いイグドラシルを所有する後ほねっこ藩国に亜細亜がＮＰＣとして生成され、オーマの捕虜となっているあるいはそれに匹敵する危機的情報も伝播されたのではないか？
当時は星見の資格も起家も無かったですが。
> ３．後藤亜細亜の存在する世界を推察し、過去の類似例とあわせてこれを説明してください。
過去の問題に亜細亜の居る世界はどこか？と言うのがありました。
私の回答しては「分離した第７世界の両方にいる」と言う物でした。
（つまり分離前にあるゲーム、ＦＦやマリオは２０年は前の物であり、絢爛舞踏祭によって分離したのであれば、
時系列が逆転する事より分離前に素手にいる存在は等分に分けられる、つまり片方のどちらかではなく、
両者にいる可能性も答えに含める、と思われます。亜細亜の年齢から言うと絢爛舞踏祭の後に生まれたとは思いにくい、
つまり第７世界両者に亜細亜はいる可能性はゼロではない）
可能性が伝播したと言うより、儀式魔術の様子は複数世界にまたがって記述されているのではないか？と考えています。
（つまり、アルルカウ要塞に飲み込まれた世界にも、そうでない世界にも亜細亜は居て亜細亜≡亜細亜とは出来ないのではないでしょうか？）