タイトル | : 小笠原ゲートについて |
投稿日 | : 2007/04/09(Mon) 12:33:24 |
投稿者 | : JAM@土場藩星見3級 |
ほねっこWTGの現状について
http://newtralgray.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/cbbs/cbbs.cgi?mode=one&namber=976&type=970&space=15&no=0 の発言より
芝村 の発言:
で、移動している事実から考えて男爵そのものにゲートがある可能性があります。
muI@ の発言:
はい
芝村 の発言:
逆に言えばだ。
芝村 の発言:
敵を排除しないでもゲートが動けば利用できるチャンスはあるね。
芝村 の発言:
もちろん敵は慌てて男爵の確保に出るだろう。
芝村 の発言:
その間のタイムラグに小笠原に救出隊か偵察部隊を送れる。
芝村 の発言:
これがいまのところ最短の手段だ。
・男爵の現在位置は不明だが救出作戦により後ほねっこ藩国領よりは離脱していると思われる。
・http://www25.atwiki.jp/gentle-rat/pages/101.htmlより
ゲートが常時開いている理由は不明。通常は補完が終ると消える
誰かを家畜にしていたぶり続けるとかするとゲートは開きっぱなしになる
たけきのこさんにも同じ事をやるのが目的かもしれない
上記の”誰かを家畜にしていたぶり続けるとかするとゲートは開きっぱなしになる”が、後ほねっこ国民による殺し合いに該当するならば、救出成功によりゲートの常時開放は収束されているものと思われる。
結論
・ほねっこWTGは男爵と国民と共に移動している。
・小笠原への偵察および侵攻はほねっこWTGを利用することにより可能である。