タイトル | : 回答 |
投稿日 | : 2007/03/25(Sun) 00:01:01 |
投稿者 | : S43 |
ターン5 イベント66 次の戦いはどこだ?
設問
”次の戦いはどこで起きうるか、敵の侵攻してくる場所をあげよ”
星見司団"太陽の塔"回答
現状整理
http://www.kotonet.com/~yasushi/nazologbbs/wforum.cgi?no=629&reno=626&oya=625&mode=msgview&page=0
三つの可能性
http://www.kotonet.com/~yasushi/nazologbbs/wforum.cgi?no=632&reno=626&oya=625&mode=msgview&page=0
根源種族の目的について
http://www.kotonet.com/~yasushi/nazologbbs/wforum.cgi?no=649&reno=626&oya=625&mode=msgview&page=0
上記リンク先を前提として以下に取りまとめ
これまでの根源種族の行動は大きく二つの目的に向かっている。
○アラダ狩り
○ファンタジアWTGの確保
同時多発爆発事件、FVBと世界忍者国の同時侵攻、後ほねっこに集結しているアラダの数などからみて、
その戦力は、膨大で、多面作戦が可能である。
従って、次の一手も同時多発的に行なわれる可能性が高い。
☆アラダ狩りについて
根源種族はアラダの材料となりうる存在を殺害している。
おそらくはそのリューンを還元し、自らの陣営の力とする為にこれを行なうと考えられる。
ACEユニットについても覚醒しないとアラダではなく、(つまり多くのPC同様地べたすり)大きな価値はない。
しかし、オーマネームを有するものはこの例外で、積極的に殺害を行なっている様子がみられる。
この点で該当するACEは
「玄霧藩国の岩田とゴロネコ藩国のヒューガ」である。
鍋の国にゴールドヤガミが現れたように、それぞれ、B.ヤガミとG.日向が現れる可能性が高い。
加えて、レイカがいると予測されるFEGから繋がる先にヒューガがいる可能性もある。
この方面としては
「玄霧藩国」「ゴロネコ藩国」「FEGから繋がる先」が同列で侵攻対象と考えられる。
☆ファンタジアWTGの確保について
その本当の目的はいまだ不明だが、ファンタジアWTGが根源種族にとって特別な意味があることは間違いない。
おそらくはその接続先だと思われるが、現時点確証は得られない。
FVBにおける一戦で、ポチから補完先が移動したたけきのこ藩王の身柄確保を放棄し、小笠原に向かったと思われる。
代わりに見つけたモノがなんであるにせよ、小笠原以外に候補はない。
☆小笠原への移動
ただし、確認されている移動ルートとしては、後ほねっこ男爵領のゲートのみであり、この奪回が必要となる可能性がある。
これは事実上現時点では、不可能と思われる。
少なくとも星見司による偵察が必須だろう。
分校が設置されているという事実にもう一つの可能性を見いだす。
星辰の塔の情報でアイドレス世界の小笠原に敵性反応が確認されている。
時期的には白にして白銀が小笠原の情報を得たあたりであり、こちらを指す可能性がある。
また、アイドレス世界と第5世界の小笠原がリンクゲートで結ばれている可能性も十分に考えられる。
WTGを開くのであれば、情報差異を生み出す必要がある。
素地としてリンクゲートがあるのならば、分校に多くの人員を配置する事で寂れているであろう第5の小笠原との情報格差を生み出すことで、WTGを開くことが可能だと考える。
☆戦略的なアイデアの提示
この時点で候補は4(5)箇所
「玄霧藩国」「ゴロネコ藩国」「FEGから繋がる先」「小笠原(アイドレス世界と第5世界)」
である。
後手に回るとリスクが増大することは過去の例が示している。
従って、敵の侵攻を待たず、「玄霧藩国」と「ゴロネコ藩国」を含む各国がACEユニットと共に小笠原に移動
同時に「FEGから繋がる先」にレイカ及びヒューガの救出に向かうことでリスクを回避することを提唱する。
FEGに開いているゲートは藩国を結ぶゲートと考えられる。
であれば、FEGが小笠原に改易すれば、ゲートも小笠原に移動することが考えられる。
(例:旧ほねっこの改易に伴ってゲートが移動したように思える事)
これを同時に行うことで戦力の分散は極小かできると思われる。
☆結論
改易を含めた小笠原への移動が可能であれば、ここに集結することで出現場所は限定することが可能である。
この時の予測地点は当然「小笠原」である。
これが不可能な場合予測地点は
「玄霧藩国」「ゴロネコ藩国」「FEGから繋がる先」「小笠原(アイドレス世界と第5世界)」となる。