タイトル | : アラダ増殖理論 |
投稿日 | : 2007/03/24(Sat) 13:38:21 |
投稿者 | : 海法 |
世界Aと世界Bがあり、ゲートが開いている時。
1.世界Aのアラダaが世界Bに同一存在bを作る。
2.bがAへ移動し。
3.世界Aのアラダabが、世界Bに同一存在cdを作る。
4.cdがAへ移動し。
5.世界Aのアラダabcdが世界Bに同一存在efghを作る。
……以下、繰り返し。
通常は、こういう無茶ができないように、WO(ワールドオーダー)がいて世界移動存在を排除したりしている。そのためにアラダはまずWOを倒し、倒されたWOの移動先であるレムーリアを掃討したと考えられる。
また通常wtgは補完が終了すると閉じる。それを開きっぱなしにするために、アラダは補完が終了しないよう、ほねっこ領民を死なない程度にいたぶり続けたと考えられる(苦痛の情報、感情の揺れがある限りWTGは存続)。