タイトル | : 今はこれで精一杯 |
投稿日 | : 2007/04/18(Wed) 08:49:38 |
投稿者 | : S43 |
○ロジャーの復活ゲームは「かなり難しい」
○復活するには6人の旅の仲間が必要
○I=Dは使用できない
○剣士、理力使い、歩兵、医者などが必要になる(だろう)
○ロジャーはボラーに殺され、光になった
○クルス曰く、「殺されていもいいが光になるな」
○小笠原侵攻でボラーは倒したが、光には分解せず、時間の問題で生まれ変わるはず
情報的にはこの程度だろうか。
死亡した移動存在の行き着く先としてはレムーリアが考えられる。
しかし、レムーリアは根源種族の制圧地である。
この点を指して難しいといわれている可能性はある。
I=Dが使えないこと、メンバーの内訳からして、ファンタジックな物理域の世界が予測される。
第5時代レムーリアがファンタジックな世界であったことから、この点でも可能性は高くなる。
ただ、過去、レムーリアで滋賀の探索をした時には(V0.6時代ではあるが)I=Dが使用できたことと矛盾する。
「光になる」という意味が現在判明していない為、対策が取りにくい。
無名世界観で光といえば、リューンが思い出されるが、逆に言えば、光に分解されずに死ぬという状況がわからない。
しいて言えば、式神の城2のアララが言っていた、「精霊の力で倒す」というのが近い気はするが、状況的には、こちらが「光に分解」にあたるように思われる。
アララが言った状況は精霊手(脚)によって倒された場合と思われる。
精霊手は対象にリューン(精霊)をぶつけて相手を情報分解する絶技である。
光=情報=リューンとみれば、一応筋道はできる。
この場合、対象は情報化され、世界に還元されると考えることができる。
そこからの復活が可能としても時間が掛かるというわけだ。
ただ、大絢爛舞踏祭で3倍精霊手で吹っ飛ばされた時には、3日で復活しており、これと何が違うのかわからない。
一方情報分解されない死亡の場合、常人にとっては等しく死であるだろうが、増殖するアラダは隣接世界から情報をコピーに復活すると考えられる。
これがおそらく、世界連続体存在、白オケの裏舞台で竹内や赤鮭が戦っていた変異した岩崎や航と同種の存在だと思われる。
ロジャーの場合に話を戻すと、おそらくは、パーソナリティを失っているレベルと思われる。
黒(白)にして真珠の可能性は残っているだろうが、これが復活した時に我々の知るロジャーとは中味が異なる存在になる可能性が高い。
うまく事が運んで、復活とあいなった。あるいは、その場に居合わせた場合、するべきことは、我々の知るロジャーの記憶を取り戻す努力だろう。
Bヤガミが岩田を吸収?して黒く変化し、言動に変化が見られたように、何かをすることで変化を与えることができるかもしれない。
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思いつくのは、この程度のことです。
推測にも達せないレベルで、申し訳ない。
現状、把握している情報ではこれが精一杯です。