星見司処

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■120 / 親記事) 　ターン１１藩国内作業申告所
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□投稿者/ Ｓ４３ 一般人(2回)-(2008/06/09(Mon) 10:43:20)
    とりあえず、メモが溢れそうなので先行して作成
    みんな使うといいよ！
引用返信 削除キー/
■121 / ResNo.1) 　Ｓ４３メモ
□投稿者/ Ｓ４３ 一般人(3回)-(2008/06/09(Mon) 10:51:40)
    2008/07/03(Thu) 13:47:13 編集(投稿者)
    2008/06/26(Thu) 15:50:34 編集(投稿者)
    2008/06/26(Thu) 10:14:34 編集(投稿者)
    2008/06/23(Mon) 14:32:41 編集(投稿者)
    2008/06/20(Fri) 10:11:36 編集(投稿者)
    2008/06/16(Mon) 10:39:41 編集(投稿者)
    2008/06/16(Mon) 10:37:51 編集(投稿者)
    2008/06/12(Thu) 21:43:55 編集(投稿者)
    2008/06/09(Mon) 13:27:11 編集(投稿者)

    2008/06/05
    　 45分　生産／支払いフェイズ分更新
    　 25分　自首分更新
    　 15分　Ｓ４３質疑結果反映
    2008/06/07
    　120分　イグドラシル変更
    　 60分　ＨＱリスト作成
    　 30分　着用アイドレス更新
    　 30分　天戸・地戸更新
    2008/06/08
    　 60分　編成フェイズ・寄付・購入　分更新
    2008/06/09
    　 50分　確定申告関連修正
    　 10分　manalyさん護民官起家
    　 15分　確定申告関連再修正
    2008/06/11
    　120分　藩国の要点作成
    2008/06/13
    （備考：政策関連は作業時間除外）
    　 60分　EV107リザルト
    　 30分　カオリン出撃費用反映　
    2008/06/16
    　 5分　イグドラシルを修正
    　 10分　クレールさんの秘書官就任処理
    2008/06/20
    　 20分　１１５用ＮＡＣ取引反映
    2008/06/23
    　 20分　ノーマ・リー護民官購入＆宰相府の支援　反映
    2008/06/26
    　 20分　税収＆ＡＳＥＡ分国庫反映
    　 10分　ＡＳＥＡ分修正と確定　国庫反映
    2008/07/03
    　110分　地図ページ変更と追加
    　 10分　藩国の要点追記
    ／＊／
    現在計　875分

    　

引用返信 削除キー/
■122 / ResNo.2) 　クレールの書類束
□投稿者/ クレール 一般人(29回)-(2008/06/09(Mon) 21:19:52)
    2009/07/21(Tue) 00:32:08 編集(投稿者)

    初めまして。この度は手助けの申し出ありがとうございます。

    まず、アイドル活動の方針について申し上げておきますと
    プレイヤーのアイドルとしての活動予定は未定となっております。
    質疑内容につきましても、他の質疑など含めて確認いただければと思いますが、
    国内で活動を行っているのはワールドシミュレートの結果国内に存在する設定国民のアイドルです。
    この点誤解なきようお願い申し上げます。

    他国と交流を行っていくことは両者にとって良い効果をもたらすものですし、歓迎すべきものではありますが、
    根本的な問題として所属陣営が帝國と共和国に分かれているという国境問題があり、
    またそれ以上に大きな問題として国民のオーマ化が考えられます。

    私達と同じくファンタジーに特化する暁の円卓では「偉大なる歌い手」の取得が国民のオーマ化に非常に大きな影響があるとの質疑が出ている一方で、
    ＃http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=3718
    同様にオーマ化の可能性が大きいるしにゃん王国では「森の高貴なる歌い手」の取得申請を出しており、この件については非常にデリケートな状態になっております。
    （設定国民のオーマ化は避けるべき事態だからです。）

    その中で宗教がかったと比喩されるほど高いレベルの詩歌藩国の音楽技術の導入を行うことは、さらなるオーマ化を促進する可能性もあり、
    これについては、設定国民レベルであっても、個人のプレイヤーレベルであっても非常に慎重な検討を要します。

    なので、現段階では様々な問題点がクリアされておらず、申し訳ありませんが、解決なくては安心して首を縦にふることができません。
    仮に国内に抱える国民の問題が解決されたとしても国境問題は慎重に判断するべき事柄であり、正しい形式をもった外交をとった上で進めたいと思います。

    以上、ご期待に沿えず申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
引用返信 削除キー/
■123 / ResNo.3) 　更夜の……
□投稿者/ 更夜 一般人(7回)-(2008/06/09(Mon) 22:07:35)
    2008/06/20(Fri) 20:40:31 編集(投稿者)
    2008/06/11(Wed) 20:19:53 編集(投稿者)

    既に記憶がやばいので、とりあえず、覚えてるのだけ並べてみる…。

    国内向け検索補助ツール作成　３時間（控えめ申告（笑））
    国内の生活・函ゲームログ管理ページ整備　１時間
    国内向け評価値算出補助ツール更新　５０分（カオリと来須）

    国内マイル管理→また件数で算出する方向で（次のＴからちゃんとはかります(つД｀)）


    国内向け検索補助ツール更新　５時間
引用返信 削除キー/
■217 / ResNo.4) 　書類束２
□投稿者/ クレール 付き人(81回)-(2009/02/07(Sat) 11:40:37)
    2009/07/01(Wed) 20:54:04 編集(投稿者)
    2009/05/25(Mon) 11:39:44 編集(投稿者)
    猫妖精用文章
    るしにゃん王国の猫妖精といえば、医師か忍者である。
    彼らは、るしにゃん王国の文化ゆえに、機体に乗り込むことはほとんどなく、


    医師プロモ用文章

    「森の賢者に大切なことはひとつだけだ。
    　それは人を奴隷のごとく働かせるような強い薬を開発することではない。
    　それはいたずらに死を引き伸ばして生き物の尊厳を踏みにじることではない。
    　大切なのは、命脈の躍動を見定めることなのだ。」

    これは、王国が「医は仁術」という言葉を掲げて医学を確立させるよりも昔、
    医師が魔法使いと同類にみられていたころに、
    彼らが弟子に何よりもまず最初に教え聞かせていた言葉である。
    そして、医学という形を与えられてから忘れ去られていたものであり、
    賢者という医師の在り方が見出されて蘇ったものであった。

    - - - - -

    ○輸送機の開発用文章

    陸軍兵站システムはＦＥＧの協力もあって完成を見た。それによって互いの兵站システムを共有するという理想的な連携を成し遂げた一方で、問題はあった。
    ＦＥＧの海軍兵站の輸送ラインが襲撃・破壊されると自国の陸軍兵站も機能不全に陥ってしまうのである。
    ゆえに、るしにゃん王国独自の輸送能力の取得は、「メリットの共有」の対である「デメリットの分散」という点で大きな意味を持っているといえよう。
    しかしるしにゃん王国に科学はなく、代わりに魔法の力が根付いている。単純に科学技術を持ち込むことはＴＬＯの危険がより一層強まることに他ならないし、何よりるしにゃん王国らしくない。
    そのため輸送機の開発は見送られていた。のだが――

    「王様ー、ついにアレを作るチャンスヨ」
    「アレ、ですか。しかしアレは科学技術のもので・・・。」
    「えー！違いますよ！アレの本質は科学技術じゃなくて、風に乗ることです！」
    「はぁ・・・。」
    「まぁ、機械がダメなら魔法に置換してみればいいんじゃないかなー。」
    「・・・そうですか。じゃぁ」
    半ば諦めたような、覚悟を決めた面持ちで、その日の話し合いの決定を下した。
    「作りましょう。発動機付グライダーを。」

    /*/

    グライダーとは、滑空機とも呼ばれる「空気より重いが動力なしで空を飛ぶための乗り物」のことである。
    分かりやすいが乱暴な言い方をあえてすれば、大きな紙飛行機である。
    彼らの楽しみとして、あるいはＡＲ問題を解決するために、シーズン２が始まってより温め続けていたアイディアであった。
    一旦はトラリスと再び親交をもつことで解決を見たと思われていたのだが、トラリスは情報生命体であり、彼らの寄り代となる乗り物が必要なことが判明。
    一転して話は振り出しに戻ってしまったと、いっていい。

    ＃トラリスの寄り代として代表的なのはアメショーをはじめとしたＩ＝Ｄへの搭乗なのだが、
    ＃るしにゃん王国は機械よりも魔法を発展させている国であり、一般的な機体を運用することは軋轢が発生することが考えられていたし、
    ＃なにより、開発するわけでもないが、そういったものを国に持ち込むことに異を唱えるスタッフも多かったのである。

    そこで提案されたのが、トラリスよりも前にあった計画、個人乗りのグライダーの研究再開である。
    この再開された計画では最終目標にはグライダーの先、「トラリスが普段寄り代とできる独自兵器」をあらたに設定し、
    その途中段階として、これまでの最終目標であった「個人乗りでき、離陸が自在なグライダー」、
    そしてその初期段階に、航空研究の一次成果として開発する「輸送機」の開発をそれぞれ位置づけるものである。

引用返信 削除キー/


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