| 2010/12/29(Wed) 00:09:49 編集(投稿者)
内政活動復帰にあたって
私の、大切な人たちのため、国のため、世界のためと思った活動が、誰にも想像できない事件を呼んでしまいました。 悪いのは事件を起こした犯人と犯人を操りNWに混乱をもたらす黒幕だ、と言うことは容易だからこそ、自らの行いを責めさいなんでいました。 ですが、支えてくれる人の声があって、私は、私の行動が及ぼす影響に真摯に向き合い、受け止めようと、今ここに立っています。
国民の皆さんにお願いです。 この国に乱を呼んでしまった私に、その責任を果たす機会を与えてはもらえないでしょうか。 私は、この国がかつて一度砂に覆われてより、元の静かな森に戻れるよう尽力してきました。 もし、今一度機会が与えられるのであれば、私は、余力が有るかぎりこの国の課題に立ち向かい、皆と協力を重ねながら善政を目指し努力していきます。 私が何をなしたかったのかは、責任を果たしたその結果をもって見てもらい、私の行いの是非を見極めてほしいと思うのです。
どうか、よろしくお願いいたします。
クレール
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