[リストへもどる]
一括表示
タイトル
記事No109
投稿日: 2006/12/05(Tue) 23:20:36
投稿者るしふぁ
タイトル : Re[1]: 世界の現状と今後 ▼ △ □
記事No : 26518
投稿日 : 2006/02/26(Sun) 07:53
投稿者 : 芝村@儀式魔術白いオーケストラ

> 先月のアウトからのチャレンジです。
> > 前提:
> 1.通常ゲートによる可能性伝達は、完全に伝えるわけではない
> 2.WTGが開くと世界は減速する(No322他)
> 3.世界の総エネルギー=世界の総質量X光速度の2乗が成り立つ(No19329他)
> 4.世界速度=世界内の時間経過速度は、光速度の変化の逆数として変化する(No19329他)
> > 推測:1
> 前提1.2.から考えられること。
> ゲートが開き可能性が送られることで各世界の固有エネルギー増加により世界速度が減速する。しかし、前提2から100送ると100受け取るのは、特殊なケースといえる。そこで、ロスが発生する。
>
> このロスは、受け取り世界で補完されるが、この受け取りと送り手でのエネルギー総和は、ロス分減るわけである。
> そうすると、世界エネルギー総和というのは、移動やゲート開放のたびに減り続けている。
> > 結論:世界速度は、移動やゲートが存在する限り最終的には加速し続ける。
> > *************************
> > さらに、結論から推論
> > エネルギーは直接受け渡しするならば、エネルギーを独立変数と見た方がいいということから式にする。
> 前提3および4より、エネルギーを独立変数とする式をつくると
> 世界速度T、世界の総エネルギーEは
> T=(1/m)E^(1/2)
> となる、これを0<T<1でプロットすると第4世界の速度が数100倍であったことが大変な危機であったことが分かる。
> 世界速度比が、100というのはつまり世界エネルギーが10%以下まで落ち
> 世界速度比が、100というのはつまり世界エネルギーが10%以下まで落ちていたことになるわけです。
> となると、他の世界がたとえ100%のエネルギーだったとしても世界のエネルギー総和は85%まで減少してしまうのです。さらに、現在全ての世界が加速しているという点また、1000年前にグランドクロスがあったということ大幅な加速があったときとはまったく別次元のエネルギー減少が起きていると考えられるわけです。
> もし、このままのならば近い将来完全に全ての世界はクロスしてしまい光速差による全ての現象は消えるだろうと思われます。
> 例:神々や聖銃など

どこに壷があるかでしょうねえ。