□投稿者/ クレール@摂政 一般人(29回)-(2017/08/16(Wed) 23:51:57)
| 2017/08/17(Thu) 00:03:26 編集(投稿者)
Q1:食品系アイテムを装備品(兵器?)として部隊に持たせる場合、低物理資源を用いた生産が必要になる、と別の方の質疑で拝見いたしました。
ですが、低物理資源の例にはミスリルとかアダマンタイト、世界樹の枝が挙がっており、兵站物資の材料とするには不適切のように感じます。
この場合、以下の解釈で正しいものはどれでしょうか? 意味合い的に複数の回答が重なる場合があると思いますので全てお示しいただければと思います。
(例として低物理資源に鉄鉱山から産出する鉄、食品系アイテムとしてケーキを仮想します)
1.一度「低物理資源」として入手したリソースはその出自や用途を問わず、低物理域(あるいはTLO)の兵器なら何でも作れ、爆発することはない。
2.装備品(兵器)の部品の中で素材の制限があれば、どんな低物理資源も兵器を生産する材料になり、爆発はしない(例:鉄資源でもレシピに小麦粉・卵等の指定があればよい)
3.装備品(兵器)の部品の中で素材の制限がない限り、どんな低物理資源も兵器を生産する材料になるが、組合せによっては爆発する(例:金属製のケーキができる、など)
4.装備品(兵器)の部品の中で素材の制限を設けて、その素材に適した低物理資源を使えばよい。(農業系の低物理資源生産地を作って素材を入手し、ケーキを作ればいい)
5.その他(具体的にご回答いただければと思います。)
Q2:前バージョンでは必須でもあった兵站システムの今バージョンの運用について教えてください。
兵站システムについては、設定を描く上での要点やその説明として輸送機(トラックや補給艦)、資材管理方法、補給施設などが必須になっていました。
今バージョンへのコンバート方法として、補給設備や輸送機は独自輸送施設として纏めればいいと考えが至りましたが、
食料(燃料)の消費量削減効果をコンバートすることができません。これはどのように考えればいいのでしょうか?
1.兵站システムのうち、生産地に転用できる部分を転用し、生産地の評価=生産量を増やす形でリスクなくコンバートできる。
2.兵站システムを生産地のRD向上に用いるのは得策ではなく、兵站システムのコンバート先は輸送能力の向上のみが適切である。
3.その他(具体的にご回答いただければと思います。)
Q3:Q2に関連して、るしにゃんの陸軍兵站システムの設定にあった陸路での低物理域向け輸送手段「藁馬馬車」のアイドレスを組んでみました。
https://www35.atwiki.jp/namu/pages/100.html
これを作っていたときは独自兵器として生産するものかと考えておりましたが、
補給所からの輸送方法として、輸送施設の大部品として使用したほうがよいでしょうか?
Q4:Q3で見ていただいております「藁馬馬車」について、問題のある箇所はございますでしょうか?
Q5:設問201の独自職業の1つとして神官(森の神官)と魔法系医師(まじないし)を担う「ドルイド」を作成しております。
部品の作成を進めたところ、RDが51にまで届いてしまい、どのように調整をしたらよいか悩んでおります。
ツリー案:http://www.kotonet.com/~gamechaki/cgi-bin/cbbs.cgi?mode=one&namber=2816&type=2726&space=30&no=0
両方の分野でどちらも活動できるようにしたいとした結果欲張りすぎた感があります。
次の対処方法があると考えておりますが、芝村さんのご意見を伺えますでしょうか?
1.神官+医師という考えが欲張りで、かえって弱くなる可能性がある。分割すべし
2.森の神官のほうで神官としての要素に不純物が多く見られるので削ったほうがいい
3.まじないしのほうで医師としての要素に不純物が多く見られるので削ったほうがいい
4.それ以外にも爆発要員が見られるので修正したほうがいい
5.その他
2〜5においては、修正が必要な箇所を教えていただければと思います。
以上、長くなってしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
|
|