□投稿者/ 来須・A・鷹臣 一般人(1回)-(2017/08/02(Wed) 00:34:13)
| 2017/08/02(Wed) 00:35:57 編集(投稿者)
部品部分なのでちゃんと移植しないとインポートできない後で直す
{ "title": "衛生兵", "type": "group", "children": [ { "title": "衛生管理", "type": "group", "children": [ { "title": "器材管理", "description": "治療に必要な器材の数、状態を常にチェックし、十分な数を清潔に確保しておく。戦場では使用できる器材や補給経路に限りがあるためこの管理は大変重要になってくる。", "type": "parts" }, { "title": "雑菌を追い出す", "description": "医療従事者は可能な限り治療スペースを確保し、そこを清潔に保つ義務がある。小まめに清掃洗濯を行い、感染症を予防し治療に相応しい場とする。", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "救急バック(低物理域)", "type": "group", "children": [ { "title": "概要", "description": "衛生兵が前線で治療を行う際に必要な器材を詰め込んだバック。丈夫な布を立体裁断で効率よく器材が詰め込まれるように作られており、使用者が使いやすいように後付のポーチも個人でつけている。", "type": "parts" }, { "title": "止血帯", "description": "手足の出血を抑えるための帯。丈夫な布で作ってあり、きつく締め付けて止血するために使う。手足に巻いた後巻き上げ棒で更に締め付け、そのままホルダーにはめることで大量出血を抑える。", "type": "parts" }, { "title": "特殊ガーゼ", "description": "止血のための薬草を煎じたものを染み込ませたガーゼ。患部に直接宛てて血液を凝固させる。首など、止血帯で手当てできない部分はこのガーゼの上から通常のガーゼ、包帯を巻いて手当てする。", "type": "parts" }, { "title": "チェストシール", "description": "胸部への穿通創や、包帯では圧迫できない皮下出血のときに使う。粘着性と殺菌効果を持たせるための薬草をすり込ませてあり、未使用時は油紙で包んで機密性を保っている。\n特に胸部への負傷で肺に空気が入って、肺を潰さないためのもの。", "type": "parts" }, { "title": "NPA", "description": "負傷者に意識がない場合にこれを使って気道を確保する。潤滑剤を入れて鼻に差し込んで使うチューブで、低物理域では目の細かい薄布を筒状にして油紙を間に挟みながら糊で圧着していき、消毒を繰り返したものを使う。", "type": "parts", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "軍衣", "description": "軍属であることを示す服装。赤十字の腕章をつけることで衛生兵の身分をわかりやすくしている。それ以外については通常の制服に順ずる。", "type": "parts" }, { "title": "帽子", "description": "腕章と同じく赤十字を大きくあしらった帽子。こちらも衛生兵の身分を示しているもので、混乱する戦場での判断のしやすさを助けるものである。", "type": "parts" }, { "title": "医療従事者研修", "type": "group", "children": [] } ], "expanded": true },
|
|
|