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■No2825に返信(来須・A・鷹臣さんの記事) > [ > { > "title": "ドルイド", > "part_type": "group", > "children": [ > { > "title": "職業概要", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "みんなの相談窓口", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "森の魔法", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "大祭司", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "装備品(ドルイド)", > "part_type": "group", > "children": [ > { > "title": "ツノを模した装身具", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "樫の木の杖", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "白と若草の衣服", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > } > ], > "expanded": false > }, > { > "title": "ドルイドになる為の条件", > "part_type": "group", > "children": [ > { > "title": "着用制限", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "森と仲が良い", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "野生の動物たちに好かれている", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "魔力の存在を感じ取ることができる", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "森の神官としての実績 6年", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > } > ], > "expanded": false > }, > { > "title": "森の神官", > "part_type": "group", > "children": [ > { > "title": "とは", > "description": "職業概要かぶったにゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "祭司", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "1日2回の瞑想", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "現地での実地検分", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "森と人との仲介者", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "大切なものを守る為に行動する", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > } > ], > "expanded": false > }, > { > "title": "森の神への信仰", > "part_type": "group", > "children": [ > { > "title": "森の神の伝説", > "description": "その神は見上げるほどに大きく、森においての生死を司ると言われている。眷属は鹿であり、森の神もしばしば立派な角を持った鹿の姿で描かれ語られる。", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "森の生命循環", > "description": "春の若木は幾度目かの夏にはやがて立派な巨木へと育ち、青々とした葉をつける。そして秋が過ぎ冬が来たならばその葉を散らし森を豊かにする養分となる。\nその周囲には下草が生え、草を食む獣が集まり繁殖し、獣を食べる獣はその肉を食らう。\nそうして肉を食らい育った獣はやがて番を見つけ子を成し、その一生を終えて土へと還っていく。\n森はその中で生と死を内包し、バランスを取ることで永く広く広がっているのである。", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "森の一部", > "description": "森の神への信仰は、己もその一部であると皆自然に感じているものである。\n森の恵みで暮らし、生と死のバランスを崩さぬように常にその状態に気を配り、共生の努力を惜しまず、感謝を忘れずにいることが大事であるとされる。", > "part_type": "part" > } > ], > "expanded": false > }, > { > "title": "森の神官になるまでの修行 6年", > "part_type": "group", > "children": [ > { > "title": "修行場所", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "口伝による伝授 4年", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > }, > { > "title": "祭祀・儀式の準備・手伝い 1年", > "description": "ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー", > "part_type": "part" > } > ], > "expanded": true > } > ], > "expanded": true > } > ]
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■2828
/ inTopicNo.1)
るしどらしる(未完成)
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□投稿者/ びにこん
一般人(21回)-(2017/08/18(Fri) 01:15:31)
2017/08/19(Sat) 01:28:46 編集(投稿者)
2017/08/19(Sat) 00:24:29 編集(投稿者)
2017/08/18(Fri) 23:20:48 編集(投稿者)
2017/08/18(Fri) 23:19:27 編集(投稿者)
2017/08/18(Fri) 23:14:23 編集(投稿者)
2017/08/18(Fri) 23:08:07 編集(投稿者)
大部品:魔力生産地
-大部品:自生アイテムに関する採取ルール
--部品:採って良い場所か確認する
--部品:丁寧に採る
--部品:分量をわきまえる
--部品:間違わずに採る
--部品:入る場所のルールを守る
-大部品:るしどらしる
-部品:るしどらしる とは
-部品:安定した供給量
--大部品:るしどらしるの特徴
---部品:魔力の潤沢な場所に生える
---部品:魔力吸収・浄化
---部品:ポツンと生える
---部品:繁殖しない
---部品:収穫制限「3回収穫すると枯れる」
---部品:循環過程
--大部品:黄金林檎
---部品:黄金林檎 とは
---部品:味と食感
---部品:収穫方法
---大部品:魔力の供給方法
----部品:経口摂取
----部品:空中散布
----部品:土壌散布
----部品:染み込ませる
-大部品:るしどらしる探知魔法
部品:採って良い場所か確認する
採っても良いところで採る。入ってはいけない場所へは入らない。判断がつかない場合は、立て看板がないかを確認。ない場合は地元の住民、役所等に聞いて、採っても良いところかどうかを確認する事。立入禁止等の看板があったら絶対に許可なく入ってはいけない。
部品:丁寧に採る
対象物がアイテムの一部を採取するタイプであった場合、アイテム本体を傷付けてしまわないよう、丁寧に採る。また、採取できる分を根こそぎ、全て採取したりしてはいけない。自生しているものである。アイテムが再生できる範囲内で採取する事。「山菜採取の際にはカゴを使う」等、せっかく採取したアイテムが劣化してしまわないよう、配慮しよう。
部品:分量をわきまえる
使う分だけ採る。捨てる分までは採らない。大きすぎるもの、小さすぎるものまで採らない。食べられるものであれば旬のものだけを採るようにする事。
部品:間違わずに採る
対象物によく似て異なるアイテムが存在する場合がある。キノコや山菜などは、これが毒を持っている場合がある為、特に注意が必要。よく知っているものだけに限定して採取を行う事。
部品:入る場所のルールを守る
周りの草木や壁を傷めない。掘った穴は埋め戻す。ゴミは持ち帰る。火の取り扱いに注意する(特に山や森)。怪我・事故・遭難から自身を守る。一人で入らない。地元関係者の注意には耳を傾け、尊重する。
部品:るしどらしる とは
るしどらしるとは、るしにゃん王国の森だけに自然発生する、林檎の木によく似た、特殊な木の事である。人の手で栽培する事は出来ず、植え替えると枯れてしまう。黄金色の実が生る。
部品:安定した供給量
人の手で栽培する事は出来ないが、世界に極端な異常が起こらない限り、不作になる事も豊作になる事もない。これはるしどらしるが森の循環過程として正しく組み込まれている、何よりの証拠と言えよう。
部品:魔力の潤沢な場所に生える
るしどらしるは
1.瘴気を多く蓄えている場所
2.魔力の流れが凝っている場所(いわゆる魔力溜まり)
3.魔力の通り道である、地脈の上
に自然発生する。基本的な発生箇所は地脈の上である。魔力が枯渇している場所や、魔力の流れが正常な場所に生える事はない。
部品:魔力吸収・浄化
るしどらしるの根には、水分の代わりに魔力を吸い上げる機能がある。幹には瘴気を濾過する機能があり、実には魔力を蓄える機能がある。
根によって吸い上げられた魔力は幹を通り、濾過されて、害のなくなった魔力だけが実へと蓄えられる。
部品:ポツンと生える
るしどらしるは決して群生しない。それどころか、同時に2本、別の場所で観測されることすらも稀である。るしどらしるは魔力を奪い、森を破壊する兵器ではない。森が必要とする場所に、1本だけポツンと生える木、それがるしどらしるだ。
部品:繁殖しない
るしどらしるが繁殖する事はない。実に種はなく、挿し木でも挿し芽でも取り木でも接ぎ木でも増やす事は出来ない。植え替えれば枯れてしまう。その為、るしどらしる探知魔法が開発される以前は、るしどらしるを見た人間には幸運が訪れる、という迷信があったほど。
部品:収穫制限「3回収穫すると枯れる」
るしどらしるは魔力濾過の過程で樹内に瘴気を溜め込む。溜め込んだ瘴気が一定値を越えると、樹は銀色に石化を始め、実を3回収穫する頃には樹全体が銀に覆われて、最後は粉々に砕けて灰のように霧散する。
部品:循環過程
るしどらしるが生える→魔力の吸収・浄化→濁りのない魔力だけが実に集約される→熟れた果実が大地に落ちる→大地に魔力が戻る
るしどらしるによって、森の魔力は定期的に浄化されているのである。
部品:黄金林檎 とは
黄金林檎とは、るしどらしるに実る果実の事である。林檎と瓜二つの見た目だが、皮が黄金色に輝いているので、そう呼ばれる。もっと単純に「るしどらしるの実」と呼ばれる事もあるし、学者たちは「マジックアップル」などと名付けて呼んでいる。栄養ではなく魔力を蓄えている。
部品:味と食感
魔力が足りている、あるいは必要としない生物が食べると、渋くてとても食べられたものではない。魔力が枯渇した者が口にした場合にだけ、正しく林檎の味を感じることが出来るという。食べるとシャキシャキとしていて、歯ごたえが心地よい。
部品:収穫方法
魔力含有量最大値で収穫する為、完熟落果した実のみを収穫する。地に落ちるとそのまま大地へと吸収されてしまう為、完熟間近の実を麻布製の果実袋で覆い、落果を受け止める。
部品:経口摂取
生物に対する供給方法。黄金林檎を食べさせることにより、魔力を供給する。調理後も、半日位は魔力が抜けていかずに残ってくれるが、出来るだけ早急に食べさせよう。抜けてしまった魔力は当然ながら大地や空間に吸収されてしまう。
部品:空中散布
空間に対する供給方法。すりおろして液状にし、10分経ったら霧吹きに入れて空中に撒く。こうすることにより、より広い範囲に少量ずつ魔力を供給する事が可能となる。効果範囲が狭くて良いのであれば、調理した黄金林檎をそこに置いておくとかでも良い。
部品:土壌散布
大地に対する供給方法。自然落果であれば落下の衝撃で傷がつき、そこから半日後に大地へと吸収される。実に傷のない状態で放置しても吸収されないので、注意。人の手で細かく刻んで大地に撒けば、広範囲の大地に魔力を供給する事が出来る。
部品:染み込ませる
アイテムに対する供給方法。黄金林檎をすりおろし、液状にして、魔力を供給したい対象のアイテムをつける。10分ほどで魔力の供給が始まる。経口摂取が難しい状態の生物に対しても有効。その場合は布に黄金林檎の汁を染み込ませて、額に乗せてあげよう。
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■2825
/ inTopicNo.2)
ドルイドJSON
▲
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■
□投稿者/ 来須・A・鷹臣
一般人(19回)-(2017/08/18(Fri) 00:38:09)
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■2824
/ inTopicNo.3)
森の神への信仰JSON
▲
▼
■
□投稿者/ 来須・A・鷹臣
一般人(18回)-(2017/08/18(Fri) 00:36:27)
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■2823
/ inTopicNo.4)
森の癒し手JSON
▲
▼
■
□投稿者/ 来須・A・鷹臣
一般人(17回)-(2017/08/18(Fri) 00:25:50)
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"title": "草木医師とは",
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引用返信
削除キー/
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■2822
/ inTopicNo.5)
ネコリスの友
▲
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■
□投稿者/ 来須・A・鷹臣
一般人(16回)-(2017/08/18(Fri) 00:03:32)
2017/08/18(Fri) 22:38:17 編集(投稿者)
*部品構造
-大部品: ネコリスの友 RD:9 評価値:5
--部品: 会話能力
--部品: 空を見上げる
--部品: 友達
--部品: 世界移動能力
--部品: お話をする
--部品: 身体能力
--部品: 肩に乗せてる
--部品: 騎乗能力
--部品: おやつ
*部品定義
**部品: 会話能力
ネコリスの友はネコリス及びトラリスの言葉を理解でき、彼らと会話することができる。人にはにゃんにゃんちゅー、がうがうちゅーとしか聞こえずとも、わかる。だって友達だもの。
**部品: 空を見上げる
それは人が再び走り始めた一歩目である。人はいつしか空を見上げることをやめ、そして人には友達がいなくなってしまった。けれど人はそれを悔やみ、もう一度追いかけ始めたのです。
**部品: 友達
友情は職業ではない。友情は友情である。遠く離れていても、二度と会えなくても貴方を思っているよという心。
ネコリスの友はネコリスの友達なのでネコリスの友であり、トラリスとも友達であり、ネコリスとトラリスも友達である。
**部品: 世界移動能力
世界移動能力レベル1とされる。それは友達と一緒に歩きたいからという願いの力である。空の柱を追いましょう。WTG下でなければ使えない。
**部品: お話をする
ネコリスはお話を食べる生き物とされている。実際には情報生命体であるネコリスはリューンを食べているのだが、そこはそれ。この小さな友達に聞かせるために古今東西のお話を集めるのが半ば趣味となる者もいる。
**部品: 身体能力
ネコリスと共にふらふらと移動していることの多いため、森国人の中でも身体能力や魔力が高めであり平均的な森国人に比べ戦闘行為も卒なくこなす。
**部品: 肩に乗せてる
ネコリスをよく肩に乗せている。もふもふのしっぽがくすぐったいが、友達と一緒にいる幸せのくすぐったさである。
**部品: 騎乗能力
ネコリスの友はトラリスの背中に乗せてもらい、一緒に戦うことができる。もちろん突然横暴に乗るなど持っての外で、日頃から心を通わせ双方の承諾あってのことである。でないとがぶーっといかれる。
**部品: おやつ
ネコリスやトラリスはお話以外にも木の実なども食べるので、ネコリスの友は手に入る時はそれらを持ち歩いている。トラリスは肉も食べるし、桃やマンゴー、ミカンも好物。
*提出書式
大部品: ネコリスの友 RD:9 評価値:5
-部品: 会話能力
-部品: 空を見上げる
-部品: 友達
-部品: 世界移動能力
-部品: お話をする
-部品: 身体能力
-部品: 肩に乗せてる
-部品: 騎乗能力
-部品: おやつ
部品: 会話能力
ネコリスの友はネコリス及びトラリスの言葉を理解でき、彼らと会話することができる。人にはにゃんにゃんちゅー、がうがうちゅーとしか聞こえずとも、わかる。だって友達だもの。
部品: 空を見上げる
それは人が再び走り始めた一歩目である。人はいつしか空を見上げることをやめ、そして人には友達がいなくなってしまった。けれど人はそれを悔やみ、もう一度追いかけ始めたのです。
部品: 友達
友情は職業ではない。友情は友情である。遠く離れていても、二度と会えなくても貴方を思っているよという心。
ネコリスの友はネコリスの友達なのでネコリスの友であり、トラリスとも友達であり、ネコリスとトラリスも友達である。
部品: 世界移動能力
世界移動能力レベル1とされる。それは友達と一緒に歩きたいからという願いの力である。空の柱を追いましょう。WTG下でなければ使えない。
部品: お話をする
ネコリスはお話を食べる生き物とされている。実際には情報生命体であるネコリスはリューンを食べているのだが、そこはそれ。この小さな友達に聞かせるために古今東西のお話を集めるのが半ば趣味となる者もいる。
部品: 身体能力
ネコリスと共にふらふらと移動していることの多いため、森国人の中でも身体能力や魔力が高めであり平均的な森国人に比べ戦闘行為も卒なくこなす。
部品: 肩に乗せてる
ネコリスをよく肩に乗せている。もふもふのしっぽがくすぐったいが、友達と一緒にいる幸せのくすぐったさである。
部品: 騎乗能力
ネコリスの友はトラリスの背中に乗せてもらい、一緒に戦うことができる。もちろん突然横暴に乗るなど持っての外で、日頃から心を通わせ双方の承諾あってのことである。でないとがぶーっといかれる。
部品: おやつ
ネコリスやトラリスはお話以外にも木の実なども食べるので、ネコリスの友は手に入る時はそれらを持ち歩いている。トラリスは肉も食べるし、桃やマンゴー、ミカンも好物。
*インポート用定義データ
[
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"title": "友達",
"description": "友情は職業ではない。友情は友情である。遠く離れていても、二度と会えなくても貴方を思っているよという心。\nネコリスの友はネコリスの友達なのでネコリスの友であり、トラリスとも友達であり、ネコリスとトラリスも友達である。",
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"description": "ネコリスはお話を食べる生き物とされている。実際には情報生命体であるネコリスはリューンを食べているのだが、そこはそれ。この小さな友達に聞かせるために古今東西のお話を集めるのが半ば趣味となる者もいる。",
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"title": "身体能力",
"description": "ネコリスと共にふらふらと移動していることの多いため、森国人の中でも身体能力や魔力が高めであり平均的な森国人に比べ戦闘行為も卒なくこなす。",
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"title": "肩に乗せてる",
"description": "ネコリスをよく肩に乗せている。もふもふのしっぽがくすぐったいが、友達と一緒にいる幸せのくすぐったさである。",
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"title": "騎乗能力",
"description": "ネコリスの友はトラリスの背中に乗せてもらい、一緒に戦うことができる。もちろん突然横暴に乗るなど持っての外で、日頃から心を通わせ双方の承諾あってのことである。でないとがぶーっといかれる。",
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"title": "おやつ",
"description": "ネコリスやトラリスはお話以外にも木の実なども食べるので、ネコリスの友は手に入る時はそれらを持ち歩いている。トラリスは肉も食べるし、桃やマンゴー、ミカンも好物。",
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■2821
/ inTopicNo.6)
ドルイド
▲
▼
■
□投稿者/ 来須・A・鷹臣
一般人(15回)-(2017/08/17(Thu) 23:23:27)
2017/08/18(Fri) 00:47:54 編集(投稿者)
大部品: ドルイド RD:24 評価値:7
-部品: 職業概要
-部品: みんなの相談窓口
-部品: 森の魔法
-部品: 大祭司
-大部品: 装備品(ドルイド) RD:3 評価値:2
--部品: ツノを模した装身具
--部品: 樫の木の杖
--部品: 白と若草の衣服
-大部品: ドルイドになる為の条件 RD:5 評価値:3
--部品: 着用制限
--部品: 森と仲が良い
--部品: 野生の動物たちに好かれている
--部品: 魔力の存在を感じ取ることができる
--部品: 森の神官としての実績 6年
-大部品: 森の神官 RD:6 評価値:4
--部品: とは
--部品: 祭司
--部品: 1日2回の瞑想
--部品: 現地での実地検分
--部品: 森と人との仲介者
--部品: 大切なものを守る為に行動する
-大部品: 森の神への信仰 RD:3 評価値:2
--部品: 森の神の伝説
--部品: 森の生命循環
--部品: 森の一部
-大部品: 森の神官になるまでの修行 5年 RD:3 評価値:2
--部品: 修行場所
--部品: 口伝による伝授 4年
--部品: 祭祀・儀式の準備・手伝い 1年
部品: 職業概要
ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部品: みんなの相談窓口
ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部品: 森の魔法
ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部品: 大祭司
ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部品: ツノを模した装身具
鹿の角を模した木の枝付きの頭環。『森と、森に生きる生物全てとの共存を願う』ドルイドの精神を象徴するもの。
部品: 樫の木の杖
ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部品: 白と若草の衣服
ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部品: 着用制限
ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部品: 森と仲が良い
ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部品: 野生の動物たちに好かれている
ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部品: 魔力の存在を感じ取ることができる
ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部品: 森の神官としての実績 6年
ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部品: とは
森の神に祈りを捧げる、るしにゃん王国の神官。通常の神官業の他に、草木を治療する、草木医師として側面も合わせ持つ。もちろん人間を診る事もある。
部品: 祭司
冠婚葬祭や年中行事など、季節や人生の節目に行う儀式を取り仕切る。祭祀の道具や手順は修行を通じて森の神官から森の神官へ、語り継がれている。
部品: 1日2回の瞑想
森の神官は朝起きた後と夜眠る前、1日2回、15分の瞑想を日課としている。目をつぶり、心を静めて神に祈る。瞑想の効果により、森の神官は軒並み、優れた集中力を持つ。ここでいう瞑想とは瞑想通信の事ではない。
部品: 現地での実地検分
医者は患者について詳しくあらねばならない。よって、草木医師である森の神官もまた、森林について詳しくあらねばならないのだ。
該当する植物の生育状況・周辺環境をチェックし病理診断し、病気であると判断すれば適切な治療を行う。
もしこの時、今までに見られなかったような異常や違和感を感じた場合は、上司であるドルイドへ報告する。
部品: 森と人との仲介者
森と深く関わる森の神官は、人と森の両方の立場から物事を見ることができる。森が人を脅かさないよう、逆に人が森を破壊しないよう、両者の媒も大事な役目。
部品: 大切なものを守る為に行動する
これは森の神官に限った話ではないが、るしにゃんの民は皆、基本的に平和主義である。殺して奪う、力で解決する、必要以上の力を欲する、といった行為を好まない。
彼らが自らの意思で他人に向けて力を振るう事があったなら、それはすなわち大切なものを守る為、自衛の為の行為であろう。
たいせつなものとは森であり、森に住まう動物たちであり、国であり、るしにゃんの民全ての事である。
部品: 森の神の伝説
その神は見上げるほどに大きく、森においての生死を司ると言われている。眷属は鹿であり、森の神もしばしば立派な角を持った鹿の姿で描かれ語られる。
部品: 森の生命循環
春の若木は幾度目かの夏にはやがて立派な巨木へと育ち、青々とした葉をつける。そして秋が過ぎ冬が来たならばその葉を散らし森を豊かにする養分となる。
その周囲には下草が生え、草を食む獣が集まり繁殖し、獣を食べる獣はその肉を食らう。
そうして肉を食らい育った獣はやがて番を見つけ子を成し、その一生を終えて土へと還っていく。
森はその中で生と死を内包し、バランスを取ることで永く広く広がっているのである。
部品: 森の一部
森の神への信仰は、己もその一部であると皆自然に感じているものである。
森の恵みで暮らし、生と死のバランスを崩さぬように常にその状態に気を配り、共生の努力を惜しまず、感謝を忘れずにいることが大事であるとされる。
部品: 修行場所
森の神官になる為の修行は森の中で行われる。森の中と言っても、命の危険・大きな怪我をする可能性のないような場所である。場所の詳細は一般的には秘匿とされているが、安全のため、森の護り手が日替わりで修行の様子を確認にくる他、藩王等、国の主要となる人間には場所についての情報は共有されている。
部品: 口伝による伝授 4年
森の神官に必要な知識は、口伝によってのみ伝授される。伝授されている最中は集中力を高める目的で、筆記行為が禁止される為、全てを覚えるのには4年ほどの期間を要する。
伝授される内容は祭司の項に記述した事をはじめ、草木を診断・治療する為に必要な知識。大部品:森の神への信仰に関する考え方もこの時期に培われる。
祭司についての知識を口伝 2年→祭祀準備・手伝い 1年→草木医師についての知識を口伝 2年→草木医師手伝い 1年
という流れである。
部品: 祭祀・儀式の準備・手伝い 1年
1年間、先輩神官たちに付いて回り、口伝で教わった知識と照らし合わせながら、祭祀・儀式の手伝いを行う。
1年を終えた後、全体を通して働きが良いと判断されれば合格、悪ければ不合格で、もう1年準備・手伝いを行うこととなる。
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■2820
/ inTopicNo.7)
森の癒し手
▲
▼
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□投稿者/ 来須・A・鷹臣
一般人(14回)-(2017/08/17(Thu) 23:22:43)
2017/08/18(Fri) 01:34:22 編集(投稿者)
大部品: 森の癒し手 RD:22 評価値:7
-大部品: まじない師 RD:19 評価値:7
--部品: 職業概要
--部品: 着用条件
--部品: まじない師としての知識
--部品: フィールドワーク
--部品: 市販の薬草を余り使わない理由
--部品: おまじない
--大部品: 衛生管理 RD:2 評価値:1
---部品: 器材管理
---部品: 雑菌を追い出す
--大部品: まじない師になるまでの修行 6年(師弟制度) RD:6 評価値:4
---部品: 炊事・掃除・洗濯の1年目
---部品: 素材集めに走らされる2年目
---部品: 薬の処方の仕方を教わる3年目
---部品: おまじないを覚える4年目
---部品: 治療の手伝いを始める5年目
---部品: 最終試験の6年目
--大部品: 装備品(まじない師) RD:5 評価値:3
---部品: 乳鉢と乳棒
---部品: 手帳
---部品: 軽装で清潔な衣服
---部品: 治療に使用するアイテム
---部品: 診断書
-大部品: 草木医師 RD:3 評価値:2
--部品: 草木医師とは
--部品: 草木治療の手伝い経験
--部品: 特別な素材の採取方法
部品: 職業概要
低物理域における医師の基本的な姿。おまじないによる検査・治療を行い、薬草等から薬を調合して患者に処方する。
部品: 着用条件
ああアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
部品: まじない師としての知識
(薬草等からの処方の仕方、魔法的傷病の知識)にゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
部品: フィールドワーク
処方する薬の材料である薬草などを、自身の手で採取したり将来まじない師になる弟子にとりにいかせている。
部品: 市販の薬草を余り使わない理由
ときには採取する方法自体が簡易な儀式になっていることがあり、特定の手順を踏んで採取したものでないと処方した薬が治療する力を発揮しない場合がある。
部品: おまじない
弱い魔法のこと。起きる現象は些細なもので、人を傷つけるようなものはおまじないではない。高物理域で詠唱された場合は何も効果はなく気休めにしかならない。
部品: 器材管理
治療に必要な器材の数、状態を常にチェックし、十分な数を清潔に確保しておく。戦場では使用できる器材や補給経路に限りがあるためこの管理は大変重要になってくる。
部品: 雑菌を追い出す
医療従事者は可能な限り治療スペースを確保し、そこを清潔に保つ義務がある。小まめに清掃洗濯を行い、感染症を予防し治療に相応しい場とする。
部品: 炊事・掃除・洗濯の1年目
衛生管理と健康管理が重要であることを一番最初に学ぶ。その最たる手段が充分な食事と掃除と洗濯を欠かさないことである。
部品: 素材集めに走らされる2年目
薬の材料をとりに行かされるようになる。合間を縫って師の仕事ぶりを見たり本を読むようになり、治療方法に関する知識をつけ始める。
部品: 薬の処方の仕方を教わる3年目
自分の手で集めてきた材料を元に薬を作るようになる。最初は失敗続きだが段々と患者に使えるレベルの薬が作れるようになる。
部品: おまじないを覚える4年目
薬の処方と併せて行う魔法による治療方法を教わりはじめる。薬も魔法もあくまで人の生きる力を手助けするためのものと学ぶ。
部品: 治療の手伝いを始める5年目
師の治療行為を手伝い、簡単な処置を任されるようになる。失敗をして師に怒られることもあるが、失敗したことこそ、次は間違えないようになっていく。
部品: 最終試験の6年目
これまで学んできた知識が身についているかを確認する最後の修行。人によっては7年目以降も引き続き師のもとに残り勉強を続けることを選ぶ。
部品: 乳鉢と乳棒
ニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部品: 手帳
手の中に納まるような小さな記録本。手作りのものから市販品まで多様にあり、専門的職業家が使いやすいように工夫されたものもある。
まじない師を名乗るようになっても学ぶことは多々あり、薬の配合や症状の特徴などこれに書き込んでおくことで様々な患者に対応することができる。
部品: 軽装で清潔な衣服
治療の邪魔にならないように、また屋外での活動に問題がないように考えて作られた衣服。感染源とならないよう清潔にしてある。
部品: 治療に使用するアイテム
衛生管理のため常備しているアルコール(醸造したもの)や、フィールドワークで採取した薬草など。常に在庫を切らさないよう品数は管理している。
部品: 診断書
カルテ的にゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部品: 草木医師とは
森の健康維持も神官の仕事のうちの一つである。患者を人間から草木に変えて、神官は今日も森に入り、患者達の健康状態をチェックする。
部品: 草木治療の手伝い経験
にゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部品: 特別な素材の採取方法
にゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
引用返信
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■2819
/ inTopicNo.8)
「森の癒し手」と「ドルイド」にする案その1
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□投稿者/ クレール@摂政
一般人(31回)-(2017/08/17(Thu) 22:35:13)
2017/08/17(Thu) 22:43:47 編集(投稿者)
大部品:ドルイド RD:24 評価:7
-部品:職業概要
-部品:みんなの相談窓口
-部品:森の魔法
-部品:大祭司
-大部品:ドルイドになる為の条件 RD:5
--部品:着用制限
--部品:森と仲が良い
--部品:野生の動物たちに好かれている
--部品:魔力の存在を感じ取ることができる
--部品:森の神官としての実績 6年
-大部品:装備品(ドルイド) RD:3
--部品:ツノを模した装身具
--部品:樫の木の杖
--部品:白と若草の衣服
-大部品:森の神官 RD:12
--部品:職業概要
--部品:祭司
--部品:1日2回の瞑想
--部品:現地での実地検分
--部品:森と人との仲介者
--部品:大切なものを守る為に行動する
--大部品:森の神への信仰 RD:3
---部品:森の神の伝説
---部品:森の生命循環
---部品:森の一部
--大部品:森の神官になるまでの修行 6年 RD:3
---部品:修行場所
---部品:口伝による伝授 4年
---部品:祭祀・儀式の準備・手伝い 1年
/ここまでドルイド/
/ここから森の癒し手/
--【大部品】まじない師 RD:21 評価:7
---職業概要
---着用条件
---まじない師としての知識(薬草等からの処方の仕方、魔法的傷病の知識)
---フィールドワーク
---市販の薬草を余り使わない理由
---おまじない
---【大部品】衛生管理 RD:2
----器材管理
----雑菌を追い出す
---【大部品】まじない師になるまでの修行 6年(師弟制度) RD:6
----炊事・掃除・洗濯の1年目
----素材集めに走らされる2年目
----薬の処方の仕方を教わる3年目
----おまじないを覚える4年目
----治療の手伝いを始める5年目
----最終試験の6年目
---【大部品】装備品(まじない師) RD:6
----乳鉢と乳棒
----手帳
----軽装で清潔な衣服
----治療に使用するアイテム(消毒薬、採取した薬草など)
----部品:診断書
--大部品:草木医師
---部品:草木医師とは
---部品:草木治療の手伝い経験
---部品:特別な素材の採取方法
引用返信
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■2818
/ inTopicNo.9)
芝村さんからの回答
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□投稿者/ クレール@摂政
一般人(30回)-(2017/08/17(Thu) 21:29:41)
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No2817
に返信(クレール@摂政さんの記事)
> 2017/08/17(Thu) 00:03:26 編集(投稿者)
>
> Q1:食品系アイテムを装備品(兵器?)として部隊に持たせる場合、低物理資源を用いた生産が必要になる、と別の方の質疑で拝見いたしました。
> ですが、低物理資源の例にはミスリルとかアダマンタイト、世界樹の枝が挙がっており、兵站物資の材料とするには不適切のように感じます。
> この場合、以下の解釈で正しいものはどれでしょうか? 意味合い的に複数の回答が重なる場合があると思いますので全てお示しいただければと思います。
A1:普通の木材やわらも低物理域資源としています。それはそれとしてB世界では魔法系素材で爆発することはまずない。
> Q2:前バージョンでは必須でもあった兵站システムの今バージョンの運用について教えてください。
> 兵站システムについては、設定を描く上での要点やその説明として輸送機(トラックや補給艦)、資材管理方法、補給施設などが必須になっていました。
> 今バージョンへのコンバート方法として、補給設備や輸送機は独自輸送施設として纏めればいいと考えが至りましたが、
> 食料(燃料)の消費量削減効果をコンバートすることができません。これはどのように考えればいいのでしょうか?
A2:兵站削減はできない。削減効果があるとして燃料生産地にくっつけることは可能である。(で、燃料生産が増える)
> Q3:Q2に関連して、るしにゃんの陸軍兵站システムの設定にあった陸路での低物理域向け輸送手段「藁馬馬車」のアイドレスを組んでみました。
>
https://www35.atwiki.jp/namu/pages/100.html
> これを作っていたときは独自兵器として生産するものかと考えておりましたが、
> 補給所からの輸送方法として、輸送施設の大部品として使用したほうがよいでしょうか?
A3:どこに組み込んでもよい
> Q4:Q3で見ていただいております「藁馬馬車」について、問題のある箇所はございますでしょうか?
A4:大丈夫
> Q5:設問201の独自職業の1つとして神官(森の神官)と魔法系医師(まじないし)を担う「ドルイド」を作成しております。
> 部品の作成を進めたところ、RDが51にまで届いてしまい、どのように調整をしたらよいか悩んでおります。
> ツリー案:
http://www.kotonet.com/~gamechaki/cgi-bin/cbbs.cgi?mode=one&namber=2816&type=2726&space=30&no=0
> 両方の分野でどちらも活動できるようにしたいとした結果欲張りすぎた感があります。
> 次の対処方法があると考えておりますが、芝村さんのご意見を伺えますでしょうか?
A5:PC専用職業なら大丈夫だけど、設定国民に着せるのは危なそう。も少し弱い職業別につくってもよいかも。
引用返信
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■2817
/ inTopicNo.10)
アイドレス作成相談会
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□投稿者/ クレール@摂政
一般人(29回)-(2017/08/16(Wed) 23:51:57)
2017/08/17(Thu) 00:03:26 編集(投稿者)
Q1:食品系アイテムを装備品(兵器?)として部隊に持たせる場合、低物理資源を用いた生産が必要になる、と別の方の質疑で拝見いたしました。
ですが、低物理資源の例にはミスリルとかアダマンタイト、世界樹の枝が挙がっており、兵站物資の材料とするには不適切のように感じます。
この場合、以下の解釈で正しいものはどれでしょうか? 意味合い的に複数の回答が重なる場合があると思いますので全てお示しいただければと思います。
(例として低物理資源に鉄鉱山から産出する鉄、食品系アイテムとしてケーキを仮想します)
1.一度「低物理資源」として入手したリソースはその出自や用途を問わず、低物理域(あるいはTLO)の兵器なら何でも作れ、爆発することはない。
2.装備品(兵器)の部品の中で素材の制限があれば、どんな低物理資源も兵器を生産する材料になり、爆発はしない(例:鉄資源でもレシピに小麦粉・卵等の指定があればよい)
3.装備品(兵器)の部品の中で素材の制限がない限り、どんな低物理資源も兵器を生産する材料になるが、組合せによっては爆発する(例:金属製のケーキができる、など)
4.装備品(兵器)の部品の中で素材の制限を設けて、その素材に適した低物理資源を使えばよい。(農業系の低物理資源生産地を作って素材を入手し、ケーキを作ればいい)
5.その他(具体的にご回答いただければと思います。)
Q2:前バージョンでは必須でもあった兵站システムの今バージョンの運用について教えてください。
兵站システムについては、設定を描く上での要点やその説明として輸送機(トラックや補給艦)、資材管理方法、補給施設などが必須になっていました。
今バージョンへのコンバート方法として、補給設備や輸送機は独自輸送施設として纏めればいいと考えが至りましたが、
食料(燃料)の消費量削減効果をコンバートすることができません。これはどのように考えればいいのでしょうか?
1.兵站システムのうち、生産地に転用できる部分を転用し、生産地の評価=生産量を増やす形でリスクなくコンバートできる。
2.兵站システムを生産地のRD向上に用いるのは得策ではなく、兵站システムのコンバート先は輸送能力の向上のみが適切である。
3.その他(具体的にご回答いただければと思います。)
Q3:Q2に関連して、るしにゃんの陸軍兵站システムの設定にあった陸路での低物理域向け輸送手段「藁馬馬車」のアイドレスを組んでみました。
https://www35.atwiki.jp/namu/pages/100.html
これを作っていたときは独自兵器として生産するものかと考えておりましたが、
補給所からの輸送方法として、輸送施設の大部品として使用したほうがよいでしょうか?
Q4:Q3で見ていただいております「藁馬馬車」について、問題のある箇所はございますでしょうか?
Q5:設問201の独自職業の1つとして神官(森の神官)と魔法系医師(まじないし)を担う「ドルイド」を作成しております。
部品の作成を進めたところ、RDが51にまで届いてしまい、どのように調整をしたらよいか悩んでおります。
ツリー案:
http://www.kotonet.com/~gamechaki/cgi-bin/cbbs.cgi?mode=one&namber=2816&type=2726&space=30&no=0
両方の分野でどちらも活動できるようにしたいとした結果欲張りすぎた感があります。
次の対処方法があると考えておりますが、芝村さんのご意見を伺えますでしょうか?
1.神官+医師という考えが欲張りで、かえって弱くなる可能性がある。分割すべし
2.森の神官のほうで神官としての要素に不純物が多く見られるので削ったほうがいい
3.まじないしのほうで医師としての要素に不純物が多く見られるので削ったほうがいい
4.それ以外にも爆発要員が見られるので修正したほうがいい
5.その他
2〜5においては、修正が必要な箇所を教えていただければと思います。
以上、長くなってしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
引用返信
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■2816
/ inTopicNo.11)
「ドルイド」ツリー
▲
▼
■
□投稿者/ びにこん
一般人(20回)-(2017/08/16(Wed) 10:42:45)
大部品:ドルイド(神官+医師+魔法使い) RD:51 評価:9
-部品:職業概要
-部品人数制限「設定国民10万人に対して最大100人」
-部品:大祭司
-部品:みんなの相談窓口
-大部品:魔法(ドルイド) RD:5
--部品:概要
--部品:動物系の魔法
--部品:植物系の魔法
--部品:昆虫系の魔法
--部品:るしどらしるの探知
--大部品:ドルイドになる為の条件 RD:4
---部品:森と仲が良い
---部品:野生の動物たちに好かれている
---部品:魔力の存在を感じ取ることができる
---部品:森の神官としての実績 6年
-大部品:装備品(ドルイド) RD:2
--部品:ツノを模した装身具
--部品:樫の木の杖
ーーーーーーーーーーー
-大部品:森の神官(神官+医師) RD:36 評価:8
--部品:職業概要
--部品:資質を持つのは全まじない師のうちの10%
--部品:祭司
--部品:1日2回の瞑想
--部品:草木医師
--部品:現地での実地検分
--部品:森と人との仲介者
--部品:大切なものを守る為に行動する
--大部品:森の神への信仰 RD:3
---部品:森の神の伝説
---部品:森の生命循環
---部品:森の一部
--大部品:森の神官になるまでの修行 6年 RD:4
---部品:修行場所
---部品:口伝による伝授 4年
---部品:祭祀・儀式の準備・手伝い 1年
---部品:草木治療の手伝い 1年
--【大部品】装備品(森の神官) RD:2
---部品:診断書
---部品:白と若草の衣服
ーーーーーーーーーーーーー
--【大部品】まじない師 RD:19 評価:7
---職業概要
---着用条件
---まじない師としての知識(薬草等からの処方の仕方、魔法的傷病の知識)
---フィールドワーク
---市販の薬草を余り使わない理由
---おまじない
---【大部品】衛生管理 RD:2
----器材管理
----雑菌を追い出す
---【大部品】まじない師になるまでの修行 6年(師弟制度) RD:6
----炊事・掃除・洗濯の1年目
----素材集めに走らされる2年目
----薬の処方の仕方を教わる3年目
----おまじないを覚える4年目
----治療の手伝いを始める5年目
----最終試験の6年目
---【大部品】装備品(まじない師) RD:5
----乳鉢と乳棒
----手帳
----軽装で清潔な衣服
----治療に使用するアイテム(消毒薬、採取した薬草など)
引用返信
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■2815
/ inTopicNo.12)
「消防署」部品案
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▼
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□投稿者/ ににに
一般人(19回)-(2017/08/16(Wed) 01:06:49)
2017/08/16(Wed) 01:28:55 編集(投稿者)
大部品: 消防署(施設) RD:5 評価値:3
-部品: 消防署の概要
-大部品: 消防士 RD:4 評価値:3
--部品: 消火活動
--部品: 人命救助
--部品: 消火訓練
--部品: 火災予防運動
-大部品: るしにゃんの木造の建物(流用) RD:1 評価値:0
--部品: 木造の建物
部品: 消防署の概要
消火活動を行う消防士が常駐し、火事や災害が発生した場合に割り当てられた区域内で活動する。災害規模が大きい場合は越境しての活動も行う。
部品: 消火及び災害救助活動
火災や台風などの災害時に消防署から現場に急行し、消火や住民の避難誘導、二次災害の防止等に努める。災害規模によっては非番の隊員も招集されて活動に当たる。
部品:人命救助
災害現場に取り残された要救助者の救助の他、山地や河川の行方不明者の捜索等を行う。特に森林地帯での捜索については猟師や森の神官と連携を取る。
部品: 消火訓練
平時における消防士の主な活動内容。火事の鎮火はもちろん、台風や水害、行方不明者の捜索など消防士の仕事に係る訓練の他、消防士としての心得や他国の消火方法など、座学も行われる。
部品: 災害予防運動
火災予防の他、水害や台風、地震などの災害に備えるための啓発活動を住民に対して行う。防災訓練の指導や各施設の防災設備の設置・点検など。
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■2814
/ inTopicNo.13)
「保育園」部品案
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□投稿者/ ににに
一般人(18回)-(2017/08/16(Wed) 00:02:04)
2017/08/16(Wed) 00:05:18 編集(投稿者)
大部品: 保育園(施設) RD:9 評価値:5
-部品: 保育園の概要
-大部品: 保育士 RD:4 評価値:3
--部品: 幼児保育のエキスパート
--部品: 児童保育
--部品: 保護者への指導
--部品: 幼児教育、園内の安全、健康、保護管理
-大部品: 保育園の基本方針 RD:3 評価値:2
--部品: 健やかなる成長を助け
--部品: 生命への慈しみを伝え
--部品: 寛容と慎重の心を示す
-大部品: るしにゃんの保育猫 RD:1 評価値:0
--部品: 保育猫
-大部品: るしにゃんの木造の建物(流用) RD:1 評価値:0
--部品: 木造の建物
部品: 保育園の概要
幼児を預かり、世話をする保育施設。保護者が仕事などで日中子供の面倒を見られなかったり、子供を集団の中で育てたいといった場合に利用される。
部品: 幼児保育のエキスパート
幼児保育に関する教育を受け、専門的知識と技術により預かった子供達の世話に従事する。また、保護者への保育に関する指導も行う。
部品: 児童保育
乳幼児の年齢に相応しい適切な環境を整え、健康かつ安全に活動できるように養護するとともに、心身の健全な発達を助長すること。
部品: 保護者への指導
児童の保護者との信頼関係の下に、児童保育のエキスパートとして適切な指導を行う。これは高圧的な非難や指摘ではなく、共感的立場を取って行われる。
部品: 幼児教育、健康、保護管理、園内の安全
幼児の発達に応じた適切な教育及び健康管理を行って心身の健全な発達を促す。また常に園内の安全に気を配り、幼児が安全に過ごせるよう配慮する。
部品: 健やかなる成長を助け
るしにゃんにおける森の護り手はただの狩人や兵士ではなく、森を守る大事な役目である。その森の護り手のような壮健さを持つようにとの願いから、この方針が出来た。
部品: 生命への慈しみを伝え
医師が持つ生命への慈愛を子供達に伝え、人間だけでなく動植物へも同じように慈愛の心を持つ心優しい大人になって欲しいという期待から出来た方針。
部品: 寛容と慎重の心を示す
魔法が盛んなるしにゃんでは、便利さと同時に魔法の恐ろしさもよく知られている。そのため、魔法使いの持つ寛容と慎重の精神が重んじられている。
部品: 保育猫
どの保育園にもだいたい1匹以上いる猫。保育園全体で面倒を見ている。保育猫という役職を与えられているものの、特に仕事はなく、普通の猫と同じくご飯を食べたり日向ぼっこしたりしている。
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■2813
/ inTopicNo.14)
「るしにゃんの木造の建物」部品案
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□投稿者/ ににに
一般人(17回)-(2017/08/15(Tue) 23:45:59)
2017/08/22(Tue) 22:22:53 編集(投稿者)
木造の建物を作るのにいちいち設定するのが面倒だなということに気がついたので間に合わせで作ってみました
-大部品: るしにゃんの木造の建物 RD:1 評価値:0
--部品: 木造の建物
部品: 木造の建物
森林豊かなるしにゃんで使われる建材はほとんどが木材である。そのため、公共施設の多くも木造となっている。景色と調和した森の国に相応しい外観を持ち、火事対策として消火設備と防火の魔法がかけられている。
*インポート用定義データ
[
{
"id": 34566,
"title": "Root",
"description": null,
"part_type": "group",
"created_at": "2017-08-22 13:18:19.949269",
"updated_at": "2017-08-22 13:18:19.949269",
"character_id": "1959",
"children": [
{
"id": 34567,
"title": "るしにゃんの木造の建物",
"description": null,
"part_type": "group",
"character_id": "1959",
"children": [
{
"id": 34568,
"title": "木造の建物",
"description": "森林豊かなるしにゃんで使われる建材はほとんどが木材である。そのため、公共施設の多くも木造となっている。景色と調和した森の国に相応しい外観を持ち、火事対策として消火設備と防火の魔法がかけられている。",
"part_type": "part",
"character_id": "1959",
"children": []
}
]
}
],
"expanded": true
}
]
引用返信
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■2812
/ inTopicNo.15)
Re[4]: ドルイドの下位職「森の神官」改 部品説明文
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□投稿者/ びにこん
一般人(19回)-(2017/08/15(Tue) 23:14:22)
※まじない師部分は再調整とのことだったので、森の神官部分のみ
部品: 職業概要
森の神に祈りを捧げる、るしにゃん王国の神官。通常の神官業の他に、草木を治療する、草木医師として側面も合わせ持つ。もちろん人間を診る事もある。
部品:資質を持つのは全まじない師のうちの10%
森の神官となるための前提条件として、「まじない師として2年働き、良い実績を残す事」というものがある。この条件をクリアし、修行に挑み、見事森の神官と認められるのは、るしにゃん王国に住まうまじない師のうち、わずか10%ほどである。
部品:祭司
冠婚葬祭や年中行事など、季節や人生の節目に行う儀式を取り仕切る。祭祀の道具や手順は修行を通じて森の神官から森の神官へ、語り継がれている。
部品:1日2回の瞑想
森の神官は朝起きた後と夜眠る前、1日2回、15分の瞑想を日課としている。目をつぶり、心を静めて神に祈る。瞑想の効果により、森の神官は軒並み、優れた集中力を持つ。ここでいう瞑想とは瞑想通信の事ではない。
部品:草木医師
森の健康維持も神官の仕事のうちの一つである。患者を人間から草木に変えて、神官は今日も森に入り、患者達の健康状態をチェックする。
部品:現地での実地検分
医者は患者について詳しくあらねばならない。よって、草木医師である森の神官もまた、森林について詳しくあらねばならないのだ。
該当する植物の生育状況・周辺環境をチェックし病理診断し、病気であると判断すれば適切な治療を行う。
もしこの時、今までに見られなかったような異常や違和感を感じた場合は、上司であるドルイドへ報告する。
部品:森と人との仲介役
森と深く関わる森の神官は、人と森の両方の立場から物事を見ることができる。森が人を脅かさないよう、逆に人が森を破壊しないよう、両者の媒も大事な役目。
部品:大切なものを守る為に行動する
これは森の神官に限った話ではないが、るしにゃんの民は皆、基本的に平和主義である。殺して奪う、力で解決する、必要以上の力を欲する、といった行為を好まない。
彼らが自らの意思で他人に向けて力を振るう事があったなら、それはすなわち大切なものを守る為、自衛の為の行為であろう。
たいせつなものとは森であり、森に住まう動物たちであり、国であり、るしにゃんの民全ての事である。
部品:森の神の伝説
その神は見上げるほどに大きく、森においての生死を司ると言われている。眷属は鹿であり、森の神もしばしば立派な角を持った鹿の姿で描かれ語られる。
部品: 森の生命循環
春の若木は幾度目かの夏にはやがて立派な巨木へと育ち、青々とした葉をつける。そして秋が過ぎ冬が来たならばその葉を散らし森を豊かにする養分となる。
その周囲には下草が生え、草を食む獣が集まり繁殖し、獣を食べる獣はその肉を食らう。
そうして肉を食らい育った獣はやがて番を見つけ子を成し、その一生を終えて土へと還っていく。
森はその中で生と死を内包し、バランスを取ることで永く広く広がっているのである。
部品: 森の一部
森の神への信仰は、己もその一部であると皆自然に感じているものである。
森の恵みで暮らし、生と死のバランスを崩さぬように常にその状態に気を配り、共生の努力を惜しまず、感謝を忘れずにいることが大事であるとされる。
部品:修行場所
森の神官になる為の修行は森の中で行われる。森の中と言っても、命の危険・大きな怪我をする可能性のないような場所である。場所の詳細は一般的には秘匿とされているが、安全のため、森の護り手が日替わりで修行の様子を確認にくる他、藩王等、国の主要となる人間には場所についての情報は共有されている。
部品:口伝による伝授 4年
森の神官に必要な知識は、口伝によってのみ伝授される。伝授されている最中は集中力を高める目的で、筆記行為が禁止される為、全てを覚えるのには4年ほどの期間を要する。
伝授される内容は祭司の項に記述した事をはじめ、草木を診断・治療する為に必要な知識。大部品:森の神への信仰に関する考え方もこの時期に培われる。
祭司についての知識を口伝 2年→祭祀準備・手伝い 1年→草木医師についての知識を口伝 2年→草木医師手伝い 1年
という流れである。
部品:祭祀・儀式の準備・手伝い 1年
1年間、先輩神官たちに付いて回り、口伝で教わった知識と照らし合わせながら、祭祀・儀式の手伝いを行う。
1年を終えた後、全体を通して働きが良いと判断されれば合格、悪ければ不合格で、もう1年準備・手伝いを行うこととなる。
部品:草木治療の手伝い 1年
手の空いた時間は祭祀・儀式の手伝いをしつつ、先輩神官たちに付いて、草木治療の補助を行う。
1年の終わり頃には自分だけで診断・治療を行い、先輩神官から合格をもらうことができれば、修行工程は全て終了となる。
部品:診断書
丈夫な紙にその樹木の状態や環境、病状、今後の治療方針などをまとめたもの。まずはこれを書くところから治療が始まる。
部品:白と若草の衣服
森の神官の制服。麻製の白いチュニックに、麻製で若草色の染色を施したクロークを羽織る。クロークの染色に使われる素材は天然由来のもので安全。
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■2811
/ inTopicNo.16)
【流用部品】交番【FEGさん作】
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□投稿者/ ににに
一般人(16回)-(2017/08/15(Tue) 22:40:00)
2017/08/15(Tue) 22:41:16 編集(投稿者)
大部品: るしにゃんの交番(施設) RD:7 評価値:4
-部品: 交番の規格
-大部品: 交番に配置された警官の仕事 RD:4 評価値:3
--部品: パトロール
--部品: 在所警戒
--部品: 事案対応
--部品: 特命事項
-大部品: 治安維持施設(施設分類) RD:1 評価値:0
--部品: 治安維持施設とは
-大部品: るしにゃんにおける治安維持 RD:1 評価値:0
--部品: 猟師や森の神官との連携
-大部品: るしにゃんの木造の建物 RD:1 評価値:0
--部品: 木造の建物
部品: 交番の規格
治安維持施設。管轄区域が割り当てられており、基本はその区域の治安にあたる。
一軒につき、警察官が2〜3人一組で24時間交代しながら勤務している。
部品: パトロール
不審者などに対する職務質問、各種犯罪検挙、地域の交通安全などを目的とし
管内を徒歩、自転車、バイク、パトカーなどで巡回すること。
部品: 在所警戒
在所警戒とは
事務処理や、遺失物、拾得物の取り扱い、道案内、相談の受理など
交番内で発生する仕事のこと。
部品: 事案対応
事案対応とは
交通事故、事件現場、災害現場への臨場、緊急配備時の検問、行方不明者の捜索などの
突発的な事案への対応。
部品: 特命事項
特命事項とは
上司などから命令されて行う仕事で
●●の区画で不審者の報告があるから重点的に警戒せよ
一時的に人が増えるイベントがあるので周辺区域は事故などに警戒せよ
など内容は様々である。
部品: 治安維持施設とは
治安維持能力を持つ施設であり、周囲の治安を保ち、安全な暮らしを守るための施設である。
建物の場合は広さと規模にあわせて適切な数の警察系、消防系アイドレス着用者を配置できる。
部品: 猟師や森の神官との連携
るしにゃんの国土の多くは森であり、そこは猟師や森の神官の領分であるため、治安維持に彼らの協力は欠かせない。また、これらの職業と兼任している警官もいる。
部品: 木造の建物
森林豊かなるしにゃんで使われる建材はほとんどが木材である。そのため、公共施設の多くも木造となっている。景色と調和した森の国に相応しい外観を持ち、火事対策として消火設備と防火の魔法がかけられている。
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■2810
/ inTopicNo.17)
【流用部品】学校【暁の円卓さん作】
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□投稿者/ ににに
一般人(15回)-(2017/08/15(Tue) 21:48:30)
大部品: るしにゃんの学校 RD:20 評価値:7
-部品: 教育制度の中心システム
-大部品: 教育制度 RD:2 評価値:1
--部品: 教育とは何か
--部品: 教育の目的
-大部品: 学校施設 RD:13 評価値:6
--部品: 校舎
--部品: 講堂
--部品: 校庭(運動場)
--部品: 体育館
--部品: 特別教室
--部品: 校長室
--部品: 職員室
--部品: 校舎への不審者侵入対策
--部品: 生徒会室
--部品: 保健室
--部品: 会議室
--部品: 管理員室
--部品: 給食室または食堂
-大部品: 学校による教育 RD:2 評価値:1
--部品: 知識の学び舎
--部品: 健やかな身体作り
-大部品: るしにゃんの学校教育の特色 RD:2 評価値:1
--部品: 魔法の基礎
--部品: 弓術の初歩
部品: 教育制度の中心システム
幼児・児童・生徒・学生その他に対する教育制度の中心的な役割を持つ機関である。学園、学院もほぼ同様の意味を持つ。
部品: 教育とは何か
教育とは教え育てることであり、教育の対象を望ましい状態にさせるために、心体両面に意図的に働きかけること。
部品: 教育の目的
教育を受ける対象の知識を増やしたり、技能を身に着けさせたり、心理的性質の向上を図ることでその対象が持つ能力を引き出すこと。
部品: 校舎
校舎とは学校を象徴する建物であり、学生たちが教育を受ける中心的な活動場所となる。この外観はその学校の作られた時期に応じて異なるため、校舎の姿は歴史的な意義を持つ場合がある。中には各種教室などが内包されている。
部品: 講堂
学校において式典等を行ったり、講演や合同の講義などを行ったりする建物もしくは大きなホールのこと。体育館などと兼用になってることも多い。大学などでは部屋の一室として設置される場合もあり、講義室、大教室などと呼称されることもある。
部品: 校庭(運動場)
学校の校庭は、運動場として体育等の教育に用いられる施設である。設置場所は問わないが、学校に隣接して設置されることが多く、場所が確保できない都市部では屋上に設置されることもある。
部品: 体育館
講堂と兼ねている所も多いが、主に室内での体育や、入学式、卒業式などの学校行事その他を行う施設である。室内競技用の施設が付属している場合もある。
部品: 特別教室
理科教室、生活教室、音楽教室、図画工作教室、家庭教室、図書室、特別活動室、教育相談室などがある。物理域によっては視聴覚室やコンピュータ室が設置されることもある。
部品: 校長室
学校の教師の長である校長の執務室である。来客用の応接セットがあり、来客者や地域の教育関係者との会合などが行われる。
部品: 職員室
学校職員が執務する部屋。授業準備のための教材や教具が置いてあることもある。校内の学生が安全に生活できるようにするための管理設備が集約されていることも多く、防災をコントロールするための設備が設置されている他、防犯用具なども置かれていることがある。
部品: 校舎への不審者侵入対策
校舎内への不審者侵入を防ぐため、校舎玄関から入った者は必ず職員室の前を通るよう設計されている施設も多い。
部品: 生徒会室
生徒会執行部の役員が会議をするための部屋で、一般生徒は原則立ち入ることはできない。生徒会室と称しているが、名称は児童会室であることや、特定の名前がついている場合はその名前の部屋になることもある。
部品: 保健室
学生の健康診断、健康相談、救急処置等を行うための部屋。怪我をや病気をした学生や教師などの手当や看護が行われる。養護教諭が常駐しており、ベッドや薬品の他身長計や体重計などの計測器具も備え付けられている。カウンセラーの資格を持っていたり、カウンセラーが常駐している場合もある。
部品: 会議室
職員会議や様々な会合を行うための部屋。学生などが学校行事の準備のために使用したりすることもあり、汎用性のある用途の部屋である。
部品: 管理員室
いわゆる用務員室や宿直室と呼ばれるもの。住み込みの用務員がいる場合や、夜間警備員の常駐管理を行うための部屋で、生活が可能な空間となっている。場合によっては平屋建ての住宅がその代わりになっている場合もあり、風呂や台所などの家財一式が揃っている場合もある。
部品: 給食室または食堂
給食制度がある場合においては給食が準備される施設である。代わりに食堂をおいており、厨房設備が完備されている場合もある。場合によってはここに販売スペースも用意され、食料品を購入することもできる。
部品: 知識の学び舎
学校は様々な学生に多くの知識を学ばせることができる。その期間はそれぞれだが、知識を学ぶという点においては共通だろう。
部品: 健やかな身体作り
学校は健康な身体を作る上で必要な定期的な運動を行う事ができ、給食がある場合は栄養管理もされることから、耐久性の高い肉体を作ることができるのである。
部品: 魔法の基礎
魔法が発達しているるしにゃんでは学校教育にも魔法を取り入れている。この授業で学ぶのはるしにゃんの魔法、多くはドルイドの魔法の基礎となる理論であり、他の魔法理論は高等学校に進学後に、実践的な魔法の使い方は卒業後に魔法使いに弟子入りして学ぶ。
部品: 体育での弓術
弓が盛んなるしにゃんでは体育の授業で弓矢の扱い方を学ぶ。純粋に弓を扱う技術の他、行事や式典の際の弓を使った作法についても学ぶ。
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■2809
/ inTopicNo.18)
【流用部品】市民病院【玄霧藩国さん作】
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□投稿者/ ににに
一般人(14回)-(2017/08/15(Tue) 21:01:39)
るしにゃん王国市民病院
大部品: 診療所(施設) RD:17 評価値:6
-大部品: 基本的な診療設備 RD:8 評価値:5
--部品: 診察室
--部品: 診療器具
--部品: 点滴セット
--部品: 薬品保管庫
--部品: 診療記録の保管
--部品: 清潔を保つ
--部品: 感染予防の基礎
--部品: 医療用廃棄物の適切な処理
-大部品: プライマリケア RD:3 評価値:2
--部品: 総合診療
--部品: 適切な専門医への紹介
--部品: 病気の早期発見
-大部品: 地域保健活動の拠点 RD:4 評価値:3
--部品: 地域に根ざした保健教育
--部品: 母子保健活動
--部品: 主要な感染症への予防接種
--部品: 地方風土病への対策
-大部品: るしにゃん王国の医療事情 RD:2 評価値:1
--部品: 医師の教育
--部品: ドルイドとの関係
部品: 診察室
医師のための書き物机と椅子、患者用の椅子、診察台がある。待合とはきちんと区切られており、防音とまではいかなくても患者のプライバシーにも配慮されている。診察には医師が視覚から得る情報も重要であり、採光と灯火など適切な明るさの確保も重要である。
部品: 診療器具
聴診器、舌圧子、ペンライト、打腱器などの簡便で非侵襲的な診察器具の他、酒精綿などの消毒器具、絆創膏、駆血帯、注射針とシリンジなどの日常的な診療に用いられる道具が備えられている。盗難と消毒期限に注意して保管される。
部品: 点滴セット
日常的な診療でよく行われる点滴処置に必要なカテーテルと点滴管、薬品の静脈内投与のための三方活栓、なども、取り出しやすいところに整理して保管される。これらも消毒期限に注意が必要である。
部品: 薬品保管庫
冷蔵、遮光など特別な保存を必要とする薬品にもそれぞれ対応し、適切な環境での保管を行う。医療用麻薬や毒物劇物指定など医療目的以外の投与が絶対にあってはならない薬品は鍵付きキャビネットに収容し、またそれらの厳重保管対象薬品については、使用量と残量を毎日チェックして時々は二重チェックも行い、盗難・不正があったら行政機関に届け出ることが義務づけられている。
部品: 診療記録の保管
患者一人一人の診療記録をファイルしたもの。他院への紹介を行うときに患者の病歴やこれまでの経過、検査結果などをまとめた医療情報を一緒に送ることで確定診断をより迅速に得ることを可能にする。
診療記録は個人情報であるため、たとえ紙媒体であろうと、情報管理のセキュリティ対策は必須である。
なお、ネットワーク使用には危険が認められているため、記録は紙媒体が主流であり、大規模施設ではメイン記録装置への記録蓄積だけが行われている。
部品: 清潔を保つ
整理整頓と清掃を基本とし、感染経路となりうる器具・物品については消毒・静菌された状態で保管される。必ずしもすべてが常に消毒されている必要はない。
部品: 感染予防の基礎
診療を受けに訪れる患者や付き添い者から未知の感染症がもたらされる可能性は常にあると考えなくてはならない。診療に携わる者が罹患した場合さらに多くの患者を生み出す感染源になりうるため、つねに感染防止を心がけてディスポーザブルの手袋やマスクを着用して診察に当たるべきである。
部品: 医療用廃棄物の適切な処理
診療の現場で使用された注射針やカテーテル、体液で汚染されたガーゼなどの布類などは触れた者に感染の危険を与えるものとして、適切に処理される必要がある。とくに金属物による刺傷の予防には注意しなければならない。
部品: 総合診療
病気を心身から全体的に診療し、また予防を行う診療。
診療所は一次診療機関と位置づけられ、一部の専門的な医療ではなく、精神科や診療内科なども含めた広い医療知識を基に地域住民の全体的な健康問題に対する対応を行っていく、小規模だが地域医療の拠点となるものである。
部品: 適切な専門医への紹介
患者の状況を診察した上で、専門の設備および医者による治療が必要だと判断した場合には、市民病院大学病院などの専門・先進医療を担う医療機関へむけてこれまでの診療情報を添えて紹介を行う。
部品: 病気の早期発見
地域に根ざした診療を行い、軽い病気であっても気軽に診察を受けたり、あるいは身体に異常を感じなくても定期的に健康診断を行うことで、病気の早期発見を行い、重篤な病気になる前に治療が行えるようにすることは診療所の大きな役割の一つである。
部品: 地域に根ざした保健教育
基礎的な栄養学などを始めとした、病気にならず、健康的な生活を行うために必要な知識を教えること。
住民の生活習慣の改善により病気を抑止することができれば、そもそもその病気の治療を行う必要がなくなり、その分のリソースを別の治療にまわすことが出来るため、非常に重要である。
診療所でのポスター掲示や、診療の際のアドバイスなどを医療スタッフで行っていき、地域の保健意識を高めるよう努力する。
部品: 母子保健活動
子どもと女性は、貧困の影響を最も受けやすい。
このため、子どもの健康、妊産婦の健康及びリプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)に関する支援は、医療における重大な課題となる。
部品: 主要な感染症への予防接種
感染症は、歴史上甚大な死者を出してきたが、予防接種を行うことで、その被害を大きく減らすことができる。
ワクチンが用意されている主要な感染症については、予防接種を行うことは医療において非常に重要な意味を持つ。
季節ごとに流行が予測される感染症についてあらかじめ感染が始まる前の期間に予防接種を開始するなど、適切に行っていく。
部品: 地方風土病への対策
昆虫によって感染するマラリアなど、地域によっては特有の感染症などがある。
その地域ごとに存在する風土病について、研究機関行われる治験や予防研究への協力参加を行い、また、蚊帳の効果など暮らしの中での抑止方法を検討したり地域での指導を行うなど、診療所も様々な役割を果たす。
部品: 医師の教育
藩国内の医療者はるしにゃん王国の王立医学院にて医学を修め、各地の病院へと赴任していく。卒業後も連絡を取り合い、情報共有に努めている。
部品: ドルイドとの関係
ドルイドと医者は厳密には別の職業だがどちらも医療に携わる職種であり、協力関係にある。中には両方を兼任している者もいる。
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■2808
/ inTopicNo.19)
ミュシャ様JSON(るしねこ部分抜き)
▲
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■
□投稿者/ 来須・A・鷹臣
一般人(13回)-(2017/08/15(Tue) 01:09:33)
2017/08/17(Thu) 01:06:57 編集(投稿者)
2017/08/17(Thu) 00:16:31 編集(投稿者)
[
{
"title": "ミュシャ",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "お姿",
"description": "ミュシャ様は猫なのでもちろん猫なのではあるが、王猫という立場上人と猫とを結ぶために日頃から変化の術で人の姿を採っていらっしゃる。\nその姿は幼気な少女のそれであるが、笑顔は周りを照らすような愛らしさに溢れておられる。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "にゃはは",
"description": "ミュシャ様の口癖とも言うべきか、常ににゃははと朗らかな笑顔を浮かべていらっしゃる。今のところにゃはは以外のお言葉を聞いた国民はいないが、不思議と意思疎通は可能。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "日常",
"description": "普段はるしにゃん王国の無事を祈ったりして過ごされている他、祝福によって魔法的に品々を清め加護を授けたりなさっている。",
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"title": "愛らしさ",
"description": "常ににゃははと笑みを浮かべながら、時折政庁で職員に可愛らしい悪戯をなさったり、その愛らしさからマスコットとして絵に描かれることも。",
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"description": "ミュシャ様のお気に入りのアクセサリー。頭の両サイドに結んだリボンと、首元のチョーカーについた鈴は、ミュシャ様が動く度にちりちりと軽やかな音を立てる。",
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"title": "猫達の王",
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"title": "はじまり",
"description": "B世界るしにゃん王国。他に漏れず国土が砂漠と化したそこを、それでも再び豊かな森へ戻そうと人と猫はその一歩を踏み出し始めました。\n後に王猫とされるミュシャ様の姿もその一団の中にあったのです。",
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"title": "苦難",
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"title": "笑顔",
"description": "その前夜、王国は春の嵐に見舞われていました。すくすくと育った木々が風に煽られ、花は散り散りです。夜が明けてみれば、地面には風を受けて折れた枝が落ちていました。そして、一匹の猫――ミュシャ様はそれを拾い、嵐も通り過ぎ晴れ渡った青空へと掲げました。\nにゃははー。\n折れ口からはそれでも最後まで風に抗ったのだとわかる瑞々しい青さが覗き、細い枝先には鮮やかな新芽をつけていたその枝を周りに誇るように掲げて。ミュシャ様は笑いました。まるで春の日差しがそこに命の形を採ったかのように。",
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"title": "そして今",
"description": "ミュシャ様の笑顔につられる様に、人々は久しぶりに空を、周囲を、森を見ました。ああ、懐かしくも美しい、森がそこには広がっていたのです。まだまだ若木ですが木々は生い茂り、小鳥が歌う横をネコリスが駆けていきます。\nみんなは大切なことを忘れてしまうところだったのです。それを、ミュシャ様の笑顔が気付かせてくれました。\n人々はミュシャ様にお願いしました。どうか友よ、私達と一緒に国を導いてはくれませんか。\nミュシャ様の答えはもちろん――にゃはは。",
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■2807
/ inTopicNo.20)
ミュシャ様(仮)
▲
■
□投稿者/ 来須・A・鷹臣
一般人(12回)-(2017/08/15(Tue) 01:08:11)
2017/08/17(Thu) 01:07:18 編集(投稿者)
2017/08/17(Thu) 01:05:30 編集(投稿者)
大部品: ミュシャ RD:32 評価値:8
-部品: お姿
-部品: にゃはは
-部品: 日常
-部品: 愛らしさ
-部品: 鈴
-部品: 猫達の王
-大部品: 王猫となるまで RD:4 評価値:3
--部品: はじまり
--部品: 苦難
--部品: 笑顔
--部品: そして今
-大部品: るしねこ RD:22 評価値:7
--大部品: 種族の特徴 RD:6 評価値:4
---部品: のんべんだらり
---部品: やるときはやる
---部品: パートナーに寄り添う心
---部品: 変化の術
---部品: 変化後の特徴
---部品: 猫妖精能力の適応変化
--大部品: 魔力を吸って屁にする技術 RD:8 評価値:5
---部品: 発動条件
---部品: 魔力を体内へ取り込む
---部品: 空気嚥下症
---部品: 体内で魔力を中和する
---部品: 屁として体外へ排出する
---部品: におい対策
---部品: 香り付けの水
---部品: ご褒美のおやつ
--大部品: 猫妖精 RD:8 評価値:5
---部品: 猫妖精の着用制限
---大部品: 猫妖精の可能行為 RD:4 評価値:3
----部品: 白兵戦闘行為
----部品: コパイロット行為
----部品: オペレート行為
----部品: 夜間戦闘行為
---大部品: 猫妖精の身体的特徴 RD:3 評価値:2
----部品: 猫耳
----部品: 猫しっぽ
----部品: しなやかな体
部品: お姿
ミュシャ様は猫なのでもちろん猫なのではあるが、王猫という立場上人と猫とを結ぶために日頃から変化の術で人の姿を採っていらっしゃる。
その姿は幼気な少女のそれであるが、笑顔は周りを照らすような愛らしさに溢れておられる。
部品: にゃはは
ミュシャ様の口癖とも言うべきか、常ににゃははと朗らかな笑顔を浮かべていらっしゃる。今のところにゃはは以外のお言葉を聞いた国民はいないが、不思議と意思疎通は可能。
部品: 日常
普段はるしにゃん王国の無事を祈ったりして過ごされている他、祝福によって魔法的に品々を清め加護を授けたりなさっている。
部品: 愛らしさ
常ににゃははと笑みを浮かべながら、時折政庁で職員に可愛らしい悪戯をなさったり、その愛らしさからマスコットとして絵に描かれることも。
部品: 鈴
ミュシャ様のお気に入りのアクセサリー。頭の両サイドに結んだリボンと、首元のチョーカーについた鈴は、ミュシャ様が動く度にちりちりと軽やかな音を立てる。
部品: 猫達の王
王猫ミュシャ様はるしにゃん王国の猫士、猫妖精etc…猫達の王であるが、本猫はいたってフレンドリーなご様子。
部品: はじまり
B世界るしにゃん王国。他に漏れず国土が砂漠と化したそこを、それでも再び豊かな森へ戻そうと人と猫はその一歩を踏み出し始めました。
後に王猫とされるミュシャ様の姿もその一団の中にあったのです。
部品: 苦難
藩国船をからの再生成があるとは言え、復興は地道なものでした。木は花はただ地に種を蒔けば良いというものではありません。土を豊かにし、嵐から新芽を守り、一つの木を林へ森へと育てていく。それは喜びもあれば苦しみに顔を俯かせる日々でもありました。それでも人々は必死に働き、-―働きすぎてしまったのです。そうして段々と笑顔が消えようとするのを、その一匹の猫は見ていることができなかったのです。
部品: 笑顔
その前夜、王国は春の嵐に見舞われていました。すくすくと育った木々が風に煽られ、花は散り散りです。夜が明けてみれば、地面には風を受けて折れた枝が落ちていました。そして、一匹の猫――ミュシャ様はそれを拾い、嵐も通り過ぎ晴れ渡った青空へと掲げました。
にゃははー。
折れ口からはそれでも最後まで風に抗ったのだとわかる瑞々しい青さが覗き、細い枝先には鮮やかな新芽をつけていたその枝を周りに誇るように掲げて。ミュシャ様は笑いました。まるで春の日差しがそこに命の形を採ったかのように。
部品: そして今
ミュシャ様の笑顔につられる様に、人々は久しぶりに空を、周囲を、森を見ました。ああ、懐かしくも美しい、森がそこには広がっていたのです。まだまだ若木ですが木々は生い茂り、小鳥が歌う横をネコリスが駆けていきます。
みんなは大切なことを忘れてしまうところだったのです。それを、ミュシャ様の笑顔が気付かせてくれました。
人々はミュシャ様にお願いしました。どうか友よ、私達と一緒に国を導いてはくれませんか。
ミュシャ様の答えはもちろん――にゃはは。
部品: のんべんだらり
るしねこは他の国の猫妖精に比べ、実に猫らしい猫妖精である。
マイペースで気まぐれ、そして基本的には何をするでもなく、だらーんとしている。
パートナーが本当に必要としている時や(本当にごく稀な事だが)気が向いた時には、これ以上ないほどの力を発揮してくれるのだが……。
部品: やるときはやる
パートナーが本当に必要としている時や(本当にごく稀な事だが)気が向いた時には、これ以上ないほどの力を発揮してくれる。
だが、やらないときはやらない。だって猫だもの。
部品: パートナーに寄り添う心
パートナーとなった相手が最大限の力を発揮出来るように身体を鍛え、武器を揃え、あるいは様々な知識を蓄える。
時にそれは、苦手とされる魔法の分野にも及ぶ。全ては側にある人間次第である。
部品: 変化の術
るしねこの持つ特殊技術。ほぼ完全な人型に化けることができる。耳と尻尾が変わらないのはご愛嬌。この術を用いて、猫妖精は人を助ける。
部品: 変化後の特徴
容姿における、るしねこ最大の特徴。るしねこは変化の術を施すと、必ず、白い髪の人型に変化する。本来の姿が白い毛並みでなかろうとも、必ずである。
変化の術を施しても猫耳と尻尾は健在である。術で人間の耳も形成されていた場合、耳が四つある形になるが、聴覚機能を持っているのはこちらの猫耳のみとなる。
また、感情に合わせて揺れ動く尻尾のおかげで、猫妖精の感情は非常に読み取りやすいものとなっている。
部品: 猫妖精能力の適応変化
猫妖精としての能力のうち、コパイロット行為はI=Dに搭乗する機会がないため知識の伝達のみになっている。
しかし、コパイロット行為で有利であった猫としての小さな姿はパートナーの失せもの探し・こっそり布団に忍び込む・実は同じ部屋で仕事の大事な話を聞いている、などの支援活動に活かされている。
部品: 発動条件
発動条件はふたつある。「るしねこ」である事、そして、「空気中の魔力濃度が人間に被害を及ぼすほどに濃くなる事」である。
るしねこは気まぐれだが、ご主人様の命が脅かされているとなれば本能的に、対応にあたり始めるのである。
部品: 魔力を体内へ取り込む
発動条件が満たされると、るしねこは空気嚥下症を発症する。
意識・無意識は関係なく、空気中の魔力を、空気と共に飲み込み始めるのだ。これは決して、ストレスによるものではない。
部品: 空気嚥下症
唾液とともに大量の空気を飲み込むようになる症状。
本来の空気嚥下症はストレスが原因だが、るしねこの場合はご主人様を助けたいという強い想いから来るものである。
屁として適度に空気を排出しているため、お腹が破裂するなんて事は間違っても起きない。
部品: 体内で魔力を中和する
取り込まれた魔力は約半日をかけて、るしねこの体内で中和される。メカニズムは不明。
お腹が張って苦しそうにしていたら、ご主様はるしねこのお腹にのの字を書いて、中和をサポートしてあげよう。
部品: 屁として体外へ排出する
中和が終わると空気は無害なものとなり、屁としてるしねこの体外へと排出される。
何も処置を施さない場合、普段の放屁と同様、かなりくさい。
部品: におい対策
るしねこのこの行為は友好の気持ちからである。やはり恥ずかしさもあるというるしねこ達のために、
またその想いに少しでも報いるために、るしにゃんではお腹を撫でている間ににおいを爽やかな下草の香りや、
ほのかな花の香りに変える香り付けの水を与えることにしている。
部品: 香り付けの水
それぞれのるしねこと相談して、本猫の好みに合わせたものをパートナーが手ずから精製する。
この際の材料は全てるしねこが口にしても問題ないものから作られる。
部品: ご褒美のおやつ
お腹もすっきりして元気になったるしねこは、とても期待を込めた目でパートナーを見つめてくる。
「ご主人、今はちゅーっとできる美味い物が流行りだそうだにゃ?」とかなんとか言いながら。
部品: 猫妖精の着用制限
猫妖精を着用できるのは猫士、猫知類、猫神族、そして各国の猫系種族のみである。
他の種族が着用することはできない。
部品: 白兵戦闘行為
猫妖精は白兵戦闘行為を得意とする。
猫は素早く、しなやかに獲物に近づき、鋭い爪で仕留める。
まさに野生のハンターなのだ。
部品: コパイロット行為
猫妖精は体が小さく、狭いところでも自由自在に行動できるため、
I=Dのコパイロットとして活躍した。
共和国の代表的I=Dであるアメショーは、
猫以外ではパイロットと同乗できなかったのである。
部品: オペレート行為
猫妖精はオペレート行為もできる。
猫特有の野生の勘で状況を把握し、にゃんにゃんにゃー、と部隊を導くのだ。
戦場で猫妖精のかわいいオペレートに癒やされたものも多いという。
部品: 夜間戦闘行為
猫は夜行性の生き物であり、猫妖精ももちろん例外ではない。
ぴかぴか光る目で相手を見つけ出し、暗闇でも問題なく戦闘ができる。
部品: 猫耳
耳の形状は垂れていたり、立っていたりと千差万別であるが、
ぴこぴこと動くこのかわいい耳は聴力に優れ、人間に聞き取れない音も逃さない。
部品: 猫しっぽ
長かったり短かったりかぎしっぽだったりと形状は千差万別。
機能としては体のバランスをとる際に使われる。
また、感情表現が大きく出る部位でもある。
部品: しなやかな体
猫妖精の体はやわらかく、しなやかに動く。
狭い場所や、足場の悪い場所でも平気で活動し、
高所から飛び降りても衝撃を和らげて着地することができる。
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